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五十嵐亮太さん「根尾投手はこれから投手としての体の使い方をどんどん覚えていくでしょう…細かくて微妙な体の使い方を学んでいくと思います。そして、それは彼にとって新たな効果も生み出す可能性もあります」

根尾昂
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■2022.09.01 集英社スポルティーバ(@webSportiva)さん / Twitter



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五十嵐亮太が気になるセ・リーグの若手たち。中日の根尾昂は投手転向が「バッティングにも生かされるはず」
五十嵐亮太さん「根尾投手はこれから投手としての体の使い方をどんどん覚えていくでしょう…細かくて微妙な体の使い方を学んでいくと思います。そして、それは彼にとって新たな効果も生み出す可能性もあります」

根尾昂の投手転向について思うこと

――さて、ここからはシーズン途中に正式に「投手転向」となった中日・根尾昂投手について伺います。この選択、決断についてはどう思いますか?

五十嵐 驚きましたね。これまで、「投手から野手」というケースはしばしばあったけど、「野手から投手」というのは珍しいですから。打者としては、これまでかなりチャンスをもらっていましたし、今年の中日では岡林勇希選手の台頭もあった。このあたりで「投手に専念しよう」と考えるのは悪い決断ではないと、僕は思いますね。

――現在、中継ぎ投手としての登板が続いていて、19試合に登板して防御率4.19、1ホールド。五十嵐さんは彼のピッチングをどのように見ていますか?

五十嵐 今年の春のキャンプでは、投手としての調整はしていなかったはずなのに、いきなり中継ぎで起用されてきちんとストライクが入るということに、まず驚きました。普通は、かねてから準備をしていないとなかなかストライクを投げられないものなんですが、彼は150キロを超えるストレートも投げている。やっぱり、ポテンシャルは非凡なものがありますね。

――もちろん、まだまだ課題もあるでしょうし、これからさらに伸びていくものと思われますが、根尾投手の今後についてはどう考えていますか?

五十嵐 これから、投手としての体の使い方をどんどん覚えていくでしょう。「どうすればキレのあるストレートを投げられるのか?」「変化球の精度を上げるにはどうすればいいのか?」といった、細かくて微妙な体の使い方を学んでいくと思います。そして、それは彼にとって新たな効果も生み出す可能性もあります。

――「新たな効果」とは、具体的にはどんなことですか?

五十嵐 理想的なピッチングフォーム、自分の理想の感覚を掴むことが、バッティングにも生かされるんじゃないかと。そういったことは、ピッチャーだった選手がバッターをやる時によくあることですが、根尾選手のようにバッターからピッチャーになる場合でも、同じようなことがあると思います。昔、石井弘寿さんも同じようなことがありました。

――五十嵐さんと一緒に「ロケットボーイズ」で活躍した、現東京ヤクルトスワローズ投手コーチの石井弘寿さんですね。

五十嵐 一時期、石井さんに「野手転向」の話があったんです。それで、春のキャンプでバッティング練習をしまくっていたら、逆にピッチングが急激によくなって、ピッチャーに専念することになりました。ちょっとした体の動かし方でパフォーマンスが大きく変わることもありますから、そういう意味で根尾投手は楽しみしかないでしょうね。

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バッティングも良くなっていくのではと見ているようですねぇ。

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 3 件のコメント
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  1. 439 :TRjOhMTk0-0Nj(p3199101-ipngn7801funabasi.chiba.ocn.ne.jp)-MT
    2022年9月1日 15:15
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    一見回り道、ともすればやいのやいのと言われるかもしれないけれど本当に無駄かどうかは本人しかわからない
    その回り道で何かしら得るモノがあったなら決してそれは無駄では無いはずなので頑張って欲しいですね

    41
    0
    +41
  2. 474 :GU3OhYTFj-zMD(softbank126048180087.bbtec.net)-OG
    2022年9月1日 16:51
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    五十嵐さんありがとう。バッティングにも生かされるんじゃないか。そうだと良いなって思う。ピッチャーとしてもバッターとしても、これからを楽しみにしてる。

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  3. 687 :DAwNkOWE3-5ZD(softbank126091221176.bbtec.net)-YT
    2022年9月1日 18:23
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    自分の元々の見立てだと、根尾は投手の方が即戦力の中継ぎになり得ると思っていた。球は速いし変化球も悪くないと思っていたから。だけど、一人の投手として見ると球種が多いわけではないしコントロールが凄く優れてるわけではなかったから、長い目で見れば野手の方が良いかなと思っていた。けど野手としても最初はショートで挑んでファームではエラー多発ながら経験、次に外野で平凡なミスはありながらも強肩と球際の強い守備範囲を魅せ。しかし打撃は長打力が売りな部分もあったものの方向転換し、ヒットは少し出るし四球も選ぶけど物足りないみたいなタイプになり、そこから投手転向。投手転向後は成長、経験しつつも壁にぶつかり始めた。今後一本立ちしていけるかは、正直自分にはまだわからない。たとえば藤嶋投手は球の速さはないものの鋭い落ちる球とカーブ、真っ直ぐを内外に投げ分ける制球力があったからビハインド専っぽくはなっているが通用した。根尾投手はまだ真っ直ぐを力強く放ってそれが通用すれば抑えるみたいな状態に思える。だからまだ中継ぎとしても先発としても発展途上感はあるし、仮に野手に戻ってもポジションと打撃のスケール感は気になる。長文失礼しました。

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