■2026.05.02 CBCラジオ
『若狭敬一のスポ音』

…
(中日・尾田剛樹の話題の続き)
若狭アナ:
これって結局、代走の話にになります。
これは打つこと、守ること、投げることもそうなんですが、
野球って結構、ボールが止まるし、
考える時間があるし、
状況状況によって、1つの場面では正解のものが、
この場面では不正解ということが結構あって、
将棋ほど長くは考えられませんが、
一瞬一瞬、ここでやってはいけないこと、やるべきことという頭を整理しなければいけないスポーツなんですよね。
だから、これはそれこそ、走ることに関して言うと、
荒木雅博さんと現役時代も、彼が引退してからもよくお話しさせていただきましたが、
「足」という能力、例えばこれが10点満点としましょう。
でもう1つ、やっぱりその「状況判断」、「頭」っていう分野もあって、
これも10点満点として、どっちも10ならスペシャリスト。
もう、これは首脳陣がああだこうだ、むしろ言わないほうがいい。
それこそ首脳陣が全員ね、
走力に関して、走塁に関して10点・10点ってことないわけですよ。
現役時代、実は走塁苦手だったっていう首脳陣もいるし、
足が速くない人もいるわけですから。
それだともう10点・10点のようなスペシャリストがいるんなら、
まぁもうお任せでいいんですよね。
だから今だともうパッと思い浮かぶのは、
ソフトバンクの周東選手ぐらいなんなんでしょうね。
で、尾田選手が今、何点かは分かりませんが、
そういう判断ミスをするということは、
走力、足は10点かもしれませんけども、
頭に関して言うと10点満点じゃないんでしょう。
で、それを首脳陣は認識するべきだった。
これ、面白いもので、
頭、判断力というのは10に近くて、
足っていうのは2点,3点でも結果として上手い走塁をするという選手が、
荒木さんの話でいくと例えば現役時代の森野さん、
今だったら高橋周平選手と木下拓哉選手はそれができるんですよね、判断力はあるわけです。
頭は良いんですよ、野球の。
でもっと古くでいくと中田宗男・元スカウト部長に聞いたんですが、
一番良かったのは、
足はね、正直6点ぐらいなんだけどもと、
もう頭、状況判断がピカイチだったのが立浪和義さん。
立浪さんの走塁なんて、
もうなんか上手かったかどうかも記憶にないですよね。
やっぱり立浪さんって打つ、守るのが凄いですから。
だって2000本打っているわけですけども。
ただ、よくよく言われてみると、
立浪さんのボーンヘッドの「おいおい!」という走塁って、そんなになかったはずなんですよ。
で、目立たないけど上手く1つ塁を、ちゃんと進んでたりするという、
実はそういう頭、状況判断が良い選手もいるということで、
野球の走塁というのは、
まぁ盗塁も含めてですけど凄く奥深いなと改めて思います。
『若狭敬一のスポ音』

明日の「スポ音」コラムは「中継ぎが打たれまくる理由を祖父江大輔さんに聞いてみた」と題して語ります。ドラゴンズ中継ぎ陣に存在する立ち位置や格付けを表す言葉とは?格付けが下がる基準とは?改めて中継ぎという仕事の難しさを感じました。
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) May 1, 2026
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(中日・尾田剛樹の話題の続き)
若狭アナ:
これって結局、代走の話にになります。
これは打つこと、守ること、投げることもそうなんですが、
野球って結構、ボールが止まるし、
考える時間があるし、
状況状況によって、1つの場面では正解のものが、
この場面では不正解ということが結構あって、
将棋ほど長くは考えられませんが、
一瞬一瞬、ここでやってはいけないこと、やるべきことという頭を整理しなければいけないスポーツなんですよね。
だから、これはそれこそ、走ることに関して言うと、
荒木雅博さんと現役時代も、彼が引退してからもよくお話しさせていただきましたが、
「足」という能力、例えばこれが10点満点としましょう。
でもう1つ、やっぱりその「状況判断」、「頭」っていう分野もあって、
これも10点満点として、どっちも10ならスペシャリスト。
もう、これは首脳陣がああだこうだ、むしろ言わないほうがいい。
それこそ首脳陣が全員ね、
走力に関して、走塁に関して10点・10点ってことないわけですよ。
現役時代、実は走塁苦手だったっていう首脳陣もいるし、
足が速くない人もいるわけですから。
それだともう10点・10点のようなスペシャリストがいるんなら、
まぁもうお任せでいいんですよね。
だから今だともうパッと思い浮かぶのは、
ソフトバンクの周東選手ぐらいなんなんでしょうね。
で、尾田選手が今、何点かは分かりませんが、
そういう判断ミスをするということは、
走力、足は10点かもしれませんけども、
頭に関して言うと10点満点じゃないんでしょう。
で、それを首脳陣は認識するべきだった。
これ、面白いもので、
頭、判断力というのは10に近くて、
足っていうのは2点,3点でも結果として上手い走塁をするという選手が、
荒木さんの話でいくと例えば現役時代の森野さん、
今だったら高橋周平選手と木下拓哉選手はそれができるんですよね、判断力はあるわけです。
頭は良いんですよ、野球の。
でもっと古くでいくと中田宗男・元スカウト部長に聞いたんですが、
一番良かったのは、
足はね、正直6点ぐらいなんだけどもと、
もう頭、状況判断がピカイチだったのが立浪和義さん。
立浪さんの走塁なんて、
もうなんか上手かったかどうかも記憶にないですよね。
やっぱり立浪さんって打つ、守るのが凄いですから。
だって2000本打っているわけですけども。
ただ、よくよく言われてみると、
立浪さんのボーンヘッドの「おいおい!」という走塁って、そんなになかったはずなんですよ。
で、目立たないけど上手く1つ塁を、ちゃんと進んでたりするという、
実はそういう頭、状況判断が良い選手もいるということで、
野球の走塁というのは、
まぁ盗塁も含めてですけど凄く奥深いなと改めて思います。
落合博満さん、ルーキーイヤーの立浪和義さんの守備の印象を語る
落合博満さん、立浪和義さんが再び中日ドラゴンズ監督になる可能性は「ドラゴンズであると思うよ」 → その理由は…
若狭アナが明かしました。













コメント欄で「ようやっとる」が押された主な意見
強かった当時って監督がーコーチがーじゃなくて皆自分で考えてやってたんだろうな…。
落合中日もだし、今だと阪神もかな。
その根本にあるのは、チーム全体で走塁の技術がどれだけ高いかだと思う。
今のドラゴンズには、全くそれが無い。
そりゃ弱いわけだよ。
正直言って代走に必要なのって足の速さよりも判断能力の方がウエイト高いよだからこそ尾田は1軍では本当に厳しい
長打力が劣っているんだから走塁をもっと重要に考えてほしい
あれこそ走塁が上手い(特に大島さん)ってケースだと思うわ。申し訳ないけどどっちかが尾田だったら無理だったよね。
40過ぎのオッサンにすら走塁で負けてる選手を上に置く意味は感じない。
有名な話だけど直線距離ならチームで下から数えた方が早いけど、ベーランのタイムは上からの方が早いって話だから、技術でカバーできるのを証明してるのは本当すごいし、今周平がいるうちに他のメンバーは見習った方がいい。走塁なんてって思うかもしれんが、技術持った選手が中日には本当少なくなってきてる。
上手すぎてナーフされた感じで足がくっそ遅すぎるのがアレだけど
平田本人は上手くても教え方が悪いor教えても教えた対象が下手糞すぎて技術をものにしてないんだろう
状況判断も何もないだろ