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落合博満さんが明かした、中日監督時代に「虫ケラノック」でも音を上げなかった“選手”

落合博満

■2024.07.22 スポニチアネックス


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落合博満氏「虫ケラノック」でも音を上げなかった森野将彦コーチの根性評価 最後は「失神状態」
落合博満さんが明かした、中日監督時代に「虫ケラノック」でも音を上げなかった“選手”

 森野コーチからは毎年お中元としてアイスが届くそうで、今年はベルギー王室御用達のチョコレートブランド「ピエール マルコリーニ」。落合氏は「めちゃくちゃうまい。森野、今年もいいの贈ってくれたな。ありがとね」と教え子の気づかいに感謝した。

 現役時代はどんな選手だったかを問われると、落合氏は「俗に言う香車」と将棋に例えて表現。前進しかできない駒で、野球界では直球に強い打者を香車と表現することがある。落合氏は「真っすぐはいくら速くても打てる。ちょっとでも変化したら丸っきり打てない。今にはないタイプ」と振り返った。

 また「昔はそういう選手が多かったんだけども、今はそういう選手はいない。だから希少価値といえば希少価値だけどね。だんだんゲームに馴染んでいって、変化球も打てるようになった。いくら速くても力負けしない」と話した。

 スタッフから「森野さんと言えば、地獄のオレ竜ノックですよね」と振られると、落合氏は「レギュラー獲るんだったら、まずは守りから。守りがうまくなれば使うよってことで。ちょうど立浪(和義・現中日監督)の動きが悪くなってきたのもあるしね。バッティングに関してはとてもじゃないけどかなわなかった。ただ、年にはなかなか勝てないというね。どこかで入れ替えなきゃいけないということがあったんだけど、それがシーズン中に入れ替えた。“おまえ、立浪に勝つためには守りしかないだろ”ってことで」とレギュラー奪取のために守備力強化を厳命したことを明かした。

 守備力強化のためのノックは相当厳しかったそうで「“虫ケラノック”という名前まで付けられてね。(名前を付けたのは)井上一樹(現中日2軍監督)だと思う。人間扱いされてないってことで付けたんじゃないかと思うんだけどね。うまくするために何が一番いいのかっていうことで考えてやったノックだから」と説明した。続けて「その代わりルールはあったんだよ。ダメだと思うなら手からグラブを外せ。それが止められる合図だよ。こっちからは止めようかということは一切言わないから。彼は手からグラブを外さなかった。それで失神状態になるっていう。外れなかったというより外さなかった。朝、病院で点滴を受けてから練習に出てっていう話は後々聞いたけどね」と森野コーチの根性を称えた。

 一方で「今だと社会問題になるよ。でも、これは一方的にやらせてるってことじゃなくて、選手本人もうまくなりたいからってことでノックをやるんであってね。強制ではない。その辺ははき違えないようにしてもらいたい」と当時の様子を説明した。トレーニングに対する考え方が当時と違う現在の野球界についても言及。落合氏は「もし監督やれって言われたらまた同じことするよ。うまくなりたいと思うやつは率先して受けるだろうし。野球の技術は野球で身につける。筋力はある程度ウエートトレーニングも必要だろうけど、今は丸っきり逆だもん。野球の技術をつける以前にウエートトレーニングで体を大きくするっていうのが主流になっている。だったらいくら経っても野球はうまくなんないよ」と話した。

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落合博満さんが明かしました。

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