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データ視点の守備のベストナイン『1.02 FIELDING AWARDS 2020』をDELTAが発表! 2020年シーズンの受賞選手は…?



■2020.12.17 1.02 – Essence of Baseball | DELTA Inc.

野手の守備力をデータから分析し評価する “1.02 FIELDING AWARDS 2020”受賞選手発表


 野球のデータ分析を手がける株式会社DELTAでは、2020年の日本プロ野球での野手の守備における貢献をポジション別に評価し表彰する“1.02 FIELDING AWARDS 2020”を発表します。これはデータを用いて各ポジションで優れた守備を見せた選手――いうならば「データ視点の守備のベストナイン」を選出するものです。

【評価の対象選手】
シーズン500イニング以上を守った選手。

【選出方式】

9人のアナリストがそれぞれの評価に基づき、対象選手に1位=10ポイント、2位=9ポイント……10位=1ポイント、11位以下は0ポイントといった形で採点し、合計ポイントがポジション内で最も高かった選手を選出。

【“1.02 FIELDING AWARDS 2020”受賞選手】


捕手:木下拓哉(中日)
 捕手の1位は木下拓哉選手となりました。木下選手は今季初めてシーズン500イニング以上をクリアし評価の対象となった選手ですが、アナリスト9名のうち8名から1位票を獲得し88点を獲得しています。

 捕手については、2018年よりDELTA取得の投球データを使ったフレーミング(捕手がより多くのストライクを奪うための捕球)も一部アナリストは評価の対象としています[1]。木下選手はこのフレーミング評価で他の追随を許さぬ圧倒的な成績を残しました。捕手にはほかにも、盗塁阻止などさまざまな能力が求められますが、ほかの要素では覆しきれないほどの圧倒的な大差をつけたことが、木下選手がトップの評価となった最大の理由となったようです。中日投手陣躍進の裏に、木下選手のフレーミングがあると評価するアナリストもいました。

 甲斐拓也選手(ソフトバンク)はほかの項目では好成績を残しましたが、フレーミングがマイナス評価で4位に。ほかには大城卓三選手(読売)や梅野隆太郎選手(阪神)など、セ・リーグの捕手の健闘が目立つというコメントもありました。

一塁手:ダヤン・ビシエド(中日)
 一塁手も木下選手と同じく中日所属のダヤン・ビシエド選手がトップになりました。ただ大差をつけて1位となった木下選手とは異なり、こちらは2位の村上宗隆選手(ヤクルト)とわずか4ポイント差の接戦でした。1位票が3選手に割れたのはこの一塁手だけ。村上選手のほかに中島宏之選手(読売)も高評価を得ました。

 ビシエド選手はUZRの要素の1つである打球処理評価(RngR)において、対象一塁手トップの4.1を記録。守備範囲の広さだけでなく、失策抑止を通じた貢献を表す指標ErrRでも一塁手トップと、打球を堅実に範囲広く守ることで評価を高めていたようです。 一塁手特有のプレーであるワンバウンド送球を処理するプレーを評価に組み込むほか、打者の左右別の打球傾向の違いに注目し、分析を行ったアナリストもいます。

二塁手:外崎修汰(西武)

三塁手:岡本和真(読売)

遊撃手:源田壮亮(西武)

左翼手:青木宣親(ヤクルト)

中堅手:近本光司(阪神)

右翼手:大田泰示(日本ハム)

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