■2026.05.09 CBCラジオ
『若狭敬一のスポ音』

…
若狭アナ:
ベネズエラ戦を熱く振り返っていただいている間に、
ドラゴンズが随分、つまずいておりまして。
この5月9日の放送の時には、
もうひょっとしたら良い感じになっているかもしれないんですが。
吉見:
なっていてほしいですよね。
若狭アナ:
なっていてほしいですね。
借金は2ケタまで行きまして、
吉見さん、どうですか?
開幕してここまでつまずくとは思ってもみなかった?
吉見:
思っていないですね。
若狭アナ:
そうですよね。
吉見:
はい。
開幕3連敗した時に、
「やっぱり初戦は取れた、あれが」と言っていますけど、みなさん、
確かにそれはあると思うんですけど、
そのあと大野とか柳がやっぱり、
「ピッチングってこういうものだぞ」と見せてくれたわけじゃないですか。
それでみんながそれに呼応して行くのかなと思ったんですけど、
行けなかった。
若狭アナ:
行けなかったですねぇ。
吉見:
でも、やっぱり改めてですけど、
そのベネズエラ、以前もお話ししましたけど、
逆転負けしたじゃないですか。
やっぱり野球って「ピッチャーだな」と思いました。
ピッチャーが計算が立つと、
勝ち負けはありますけど、試合になる。
でも、そこが、
やっぱり、逃げ切り体制に入った時のピッチャーがやっぱりやられると、
もちろん負けるんですけど、
そこの固定というか、
いない、駒が。
それが僕は全てなのかなと思って見ているんですけど。
…
若狭アナ:
今年のドラゴンズのつまずきの一番の原因は中継ぎの防御率が悪い。
で、よくよく見ると、
やはり7回、8回は案外、収まっていることが多いんですが、
9回に乱れたりという、
最後の仕上げの3イニングで、わりとバタバタ、
逆転もあれば、とどめ刺されるもあれば、
あそこでつまずくというパターンがあまりにも多いんですよね。
吉見:
多いですね。
やっぱり先発の勝ちがひっくり返って消えていくのが多いじゃないですか。
で、やっぱりドラゴンズの強みって、
抑えが今、松山くんがやっていますけど、
やっぱり7、8、9が盤石という、
固まっているというのがドラゴンズの強みだと思うんですけど、
それが固まっていないし、
日替わりで誰か必ずやられるじゃないですか。
だから、そこが上手く試合を運べない、
乗れない1つの要因かなと思って見ていますね。
…
吉見:
まずは固定ができないのが難しさなんです、今。
正直、いないと思うんで、現状が。
9回、8回メヒアぐらいしか見えないじゃないですか。
若狭アナ:
そうですね。
9回松山投手、8回メヒア投手かなぁ?
吉見:
で、7回が藤嶋くんなのかなあと思ったら、
なんかちょっと、おやおやおや。
若狭アナ:
そうですね。根尾投手が行ったりだとか、杉浦投手が行ったりだとか、
で、ちょっとランナー背負った状態で齋藤投手行ったりだとか、
色々とありました。
7回がぐちゃぐちゃなんですよね。
吉見:
もう現状でいくと、
7回は「もう、ケース・バイ・ケースだよ」と言うしかないと思います。
誰かと心中、
心中というか誰かを指名して、
「7回、君ね、やられても、君ね」と言ってあげると、
それでグッといくパターンもあります。
例えば今(収録時)だったら根尾。
「7回、根尾くんね、任せたからね」と言って。
周りは結構、ヒヤヒヤしますよね。
「大丈夫なの?」と思いますけれど、
でも、そうやってポジションというのは奪っていくものだと思うんですよ。
根尾も7回の作り方というものが分かってくると思います。
他のピッチャーも、やっぱりそこを投げたいから、
そこに投げるためにアピールというか、努力をしますよね。
まずは、固定することが一番だと思うんですけれど、
今はできないと思うので、
7回は、もうケースバイケースで
やるしかないかなと僕は思います。
今は正直、誰が行ってもやられているので、
なので、もうそこは型にはめず、
左は左、右は右とかじゃなくて、
型にはめなくてはいけないかもしれないけれど、
はめながら対応していくしかないかなと。
『若狭敬一のスポ音』

9対2で勝利!柳投手は2勝目!いきなり6者連続三振でした!ボスラー選手は先制2ラン!明日の「スポ音」コラムは「100勝の大野雄大投手に話を聞くと、ワインを飲みながらベテランの投球を見たくなった」と題してお送りします。明日の登板前にぜひお聞きください!
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) May 8, 2026
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若狭アナ:
ベネズエラ戦を熱く振り返っていただいている間に、
ドラゴンズが随分、つまずいておりまして。
この5月9日の放送の時には、
もうひょっとしたら良い感じになっているかもしれないんですが。
吉見:
なっていてほしいですよね。
若狭アナ:
なっていてほしいですね。
借金は2ケタまで行きまして、
吉見さん、どうですか?
開幕してここまでつまずくとは思ってもみなかった?
吉見:
思っていないですね。
若狭アナ:
そうですよね。
吉見:
はい。
開幕3連敗した時に、
「やっぱり初戦は取れた、あれが」と言っていますけど、みなさん、
確かにそれはあると思うんですけど、
そのあと大野とか柳がやっぱり、
「ピッチングってこういうものだぞ」と見せてくれたわけじゃないですか。
それでみんながそれに呼応して行くのかなと思ったんですけど、
行けなかった。
若狭アナ:
行けなかったですねぇ。
吉見:
でも、やっぱり改めてですけど、
そのベネズエラ、以前もお話ししましたけど、
逆転負けしたじゃないですか。
やっぱり野球って「ピッチャーだな」と思いました。
ピッチャーが計算が立つと、
勝ち負けはありますけど、試合になる。
でも、そこが、
やっぱり、逃げ切り体制に入った時のピッチャーがやっぱりやられると、
もちろん負けるんですけど、
そこの固定というか、
いない、駒が。
それが僕は全てなのかなと思って見ているんですけど。
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若狭アナ:
今年のドラゴンズのつまずきの一番の原因は中継ぎの防御率が悪い。
で、よくよく見ると、
やはり7回、8回は案外、収まっていることが多いんですが、
9回に乱れたりという、
最後の仕上げの3イニングで、わりとバタバタ、
逆転もあれば、とどめ刺されるもあれば、
あそこでつまずくというパターンがあまりにも多いんですよね。
吉見:
多いですね。
やっぱり先発の勝ちがひっくり返って消えていくのが多いじゃないですか。
で、やっぱりドラゴンズの強みって、
抑えが今、松山くんがやっていますけど、
やっぱり7、8、9が盤石という、
固まっているというのがドラゴンズの強みだと思うんですけど、
それが固まっていないし、
日替わりで誰か必ずやられるじゃないですか。
だから、そこが上手く試合を運べない、
乗れない1つの要因かなと思って見ていますね。
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吉見:
まずは固定ができないのが難しさなんです、今。
正直、いないと思うんで、現状が。
9回、8回メヒアぐらいしか見えないじゃないですか。
若狭アナ:
そうですね。
9回松山投手、8回メヒア投手かなぁ?
吉見:
で、7回が藤嶋くんなのかなあと思ったら、
なんかちょっと、おやおやおや。
若狭アナ:
そうですね。根尾投手が行ったりだとか、杉浦投手が行ったりだとか、
で、ちょっとランナー背負った状態で齋藤投手行ったりだとか、
色々とありました。
7回がぐちゃぐちゃなんですよね。
吉見:
もう現状でいくと、
7回は「もう、ケース・バイ・ケースだよ」と言うしかないと思います。
誰かと心中、
心中というか誰かを指名して、
「7回、君ね、やられても、君ね」と言ってあげると、
それでグッといくパターンもあります。
例えば今(収録時)だったら根尾。
「7回、根尾くんね、任せたからね」と言って。
周りは結構、ヒヤヒヤしますよね。
「大丈夫なの?」と思いますけれど、
でも、そうやってポジションというのは奪っていくものだと思うんですよ。
根尾も7回の作り方というものが分かってくると思います。
他のピッチャーも、やっぱりそこを投げたいから、
そこに投げるためにアピールというか、努力をしますよね。
まずは、固定することが一番だと思うんですけれど、
今はできないと思うので、
7回は、もうケースバイケースで
やるしかないかなと僕は思います。
今は正直、誰が行ってもやられているので、
なので、もうそこは型にはめず、
左は左、右は右とかじゃなくて、
型にはめなくてはいけないかもしれないけれど、
はめながら対応していくしかないかなと。
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