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■2025.01.25 スポーツナビ




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セパ補強診断ー中日、ヤクルト、広島編 立て直しが求められる昨季Bクラス組の期待の新戦力は?


※内容は2025年1月21日時点の情報をもとに執筆

中日 評価C
2022年から3年連続最下位となり、井上一樹新監督にチームの再建を託した中日。今オフは、昨季チーム最多の24試合に先発した小笠原慎之介がポスティングシステムによるメジャー挑戦を表明し、救援陣では絶対的な守護神だったマルティネスが退団するなど、上位進出には既存戦力と新戦力の奮起が求められる状況といえる。

 昨秋のドラフトでは、大学No.1左腕との呼び声が高かった金丸夢斗を4球団競合の末に獲得した。昨季、大卒ルーキーとして2ケタ勝利を達成して新人王に輝いた武内夏暉(西武)のような活躍に期待がかかる。続く2位指名でも、即戦力の左腕として評価される吉田聖弥を獲得している。新外国人投手では、身長2メートル超のサウスポー・マラーを獲得。昨季はアスレチックスでリリーフとして21試合に登板した新助っ人だが、23年には開幕投手を務めた実績があり、中日では先発としての起用が見込まれている。現役ドラフトでは、大卒3年目のシーズンを迎える伊藤茉央を楽天から獲得した。昨季は一軍での登板は6試合にとどまるも、二軍では41登板で防御率2.64を記録。ルーキーイヤーには一軍で25試合に登板しており、移籍を機に飛躍が期待されるところ。また育成選手では、昨季の二軍で最優秀防御率のタイトルに輝いた前ソフトバンクの三浦瑞樹が加わった。小笠原のメジャー移籍に備えて、複数の先発左腕候補が今オフに加入している。

 一方の野手は、功労者のビシエドや中島宏之といった複数のベテラン選手が今オフにチームを去った。主力選手では木下拓哉のFA移籍が心配されたがチームへの残留を決めており、投手陣に比べると戦力流出は見られなかった。野手陣は若手の台頭が目立つものの、昨季の得点数はリーグ最少を記録するなど、攻撃面の課題は多い。そこで今オフは、昨季3Aで打率.303、31本110打点を記録したボスラーを獲得。守備では一塁、三塁、外野をこなすユーティリティー性も備えており、石川昂弥や中田翔といった長距離砲とともにスタメン起用を見込めるのは大きなメリットとなるはずだ。一方で、即戦力として期待される新入団野手はボスラーと新人捕手の石伊雄太ぐらいにとどまっており、既存戦力の底上げは必須ともいえる。

 今オフの補強状況はドラフトを除くと十分とはいえないものの、投打に有望な若手選手がそろいつつある点は中日の楽しみといえる。井上新監督は昨季二軍の指揮官として、前年の勝率.320で断トツの最下位だったチームを勝率.607に引き上げて優勝争いを演じた。チームの浮上へ、新指揮官の手腕に注目したい。



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中日・柳裕也「『アメリカで待ってろ』とエールを送ります。えっ?(笑)えっ?(笑)ウソっすよ(笑)笑うところだったんですけど(笑)」


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補強を分析です。

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