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中日・和田一浩コーチ、3併殺となった中日打線について…

和田一浩

■2024.07.04 中日スポーツ


■2024.07.04 中日スポーツ

中日、終盤3イニング連続併殺打放つ拙攻…リーグ戦再開後は11試合15得点の厳しい状況に打線の奮起を
中日・和田一浩コーチ、3併殺となった中日打線について…

 指揮官が振り返った通り、チャンスがなかったわけではない。1回は2死から細川、カリステの連打で一、二塁のチャンスをつくったが、板山が空振り三振。4点を追う6回は1死から田中、細川の連打で一、三塁とした。しかし、反撃のチャンスでカリステが初球の真ん中へのフォークを捉えられず、三塁への併殺打に。7回、8回も走者を出したが、ゲッツー。終わってみれば、今季最多タイの3併殺打を喫してしまった。井上の直球と変化球のコンビネーションの前に、ホームが遠かった。

 和田打撃コーチは「真っすぐが良いのは分かっていたけど、ここまで制球良く投げられるとは思わなかった。(3併殺打は)真っすぐに差し込まれていたことが大きかった」と振り返る。リーグ戦再開後、11試合を戦って15得点。厳しい状況に変わらない。それでも、5勝5敗1分と踏ん張っている。ただ、得点力不足が少しでも改善されない限り、なかなか連勝を伸ばすことは厳しい。

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