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中日・板山祐太郎にとっての阪神から中日への移籍は…

板山祐太郎

■2024.06.24 時事通信


■2024.06.24 時事通信

阪神戦力外から中日で奮闘の30歳コンビ 山本泰寛と板山祐太郎
中日・板山祐太郎にとっての阪神から中日への移籍は…

◆8年が過ぎ、チャンス到来 板山
 板山は阪神での昨季、開幕1軍に入ったが12試合の出場で1安打のみ。5月1日に出場選手登録を抹消されてから、再昇格の機会がなかった。「岡田監督になって秋季キャンプからアピールできて、今年こそはとスタートしたが、気持ちと結果がかみ合わず、あっという間に1年が終わった」と振り返る。亜大からドラフト6位で入団してプロ8年間を過ごした阪神では、通算で137試合に出場。「ほとんど苦い思い出。(中日移籍という)チャンスをもらえたので、応援してくれている人にいい姿を見せれるように頑張りたい

 キャンプから2軍で過ごし、5月5日に支配下登録された。その日は、亜大時代に東都大学リーグでプレーした神宮球場でのヤクルト戦。6番二塁で起用されると、3打数1安打と好スタートを切った。その後、チーム事情でいったん2軍へ落ち、6月5日に再昇格してからも打撃でアピールを続けている。

◆6年ぶりの猛打賞
 6月9日のセ・パ交流戦、楽天戦では3週間ぶりの先発出場となった。試合前に6番二塁で出ることを知り、緊張感からか「急に吐き気がした」。それでも、スタメン抜てきに結果で応えた。二回の第1打席。一塁へのゴロを転がすとヘッドスライディングして内野安打をもぎ取った。これで波に乗る。四回は先頭で逆転の呼び水となる右翼線二塁打。五回には2死一塁で中前打を放ち、続く打者の適時打につなげた。

 2018年以来、6年ぶりの猛打賞。守っては七回に二遊間への難しいゴロを逆シングルでさばき、攻守で勝利に貢献した。立浪和義監督は「めったにないスタメンで、守備も打つ方でも非常にいい働きをしてくた。チーム編成上の理由で(2軍に)落としていることもあったし、どこかでチャンスは与えたいと思っていた。見事に起用に応えてくれた」。頼もしそうに、そう語った。

 6月23日の広島戦でも先発で起用され、2安打1打点で勝利に貢献。出場試合数こそ少ないが、打率は3割1分7厘。厳しい練習の亜大でもまれてきただけに「泥臭く、一本のヒット、一本の守備に全て全力で落ち組むのが僕のプレースタイル。そこは野球をやめるまで続けたい」。その思いを胸に、1軍に食らいついている。

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板山選手が語ります。

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