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中日、5連敗が始まった4月18日のヤクルト戦から4勝13敗2分けと“急降下” → それでも顔色ひとつ変わらなかったのが…

ナゴヤドーム/バンテリンドーム

■2024.05.12 中日スポーツ



■2024.05.12 中日スポーツ

中日・中田翔、『無心』の決勝2点打でチームに活「苦しい時期もある…またここから盛り返せる時期も来る」
中日、5連敗が始まった4月18日のヤクルト戦から4勝13敗2分けと“急降下” → それでも顔色ひとつ変わらなかったのが…

 一振りで流れを持ってきた。互いに無得点で迎えた6回2死一、二塁で中田。「無心だった。何も考えていない。自分が打てる球を積極的にいこうという感じだった」。2ボール1ストライクから142キロ直球を振り抜いた。打球は左中間フェンス直撃の2点適時二塁打。これが決勝の一打となり、ズルズルといきそうだった連敗が3で止まった。

 4月中盤には貯金を最大6とし、10日間以上首位もキープした。それが5連敗が始まった4月18日のヤクルト戦から4勝13敗2分けと急降下。それでも顔色ひとつ変わらなかったのが中田だった。

 「1年間を通してやっていれば苦しい時期もある。そこは変に意識はしていない。またここから盛り返せる時期も来ると思うから

 プロ5年目で本格的に4番を打つようになってから、良いときも、悪いときも、いつもチームの矢面に立ってきた。その経験と蓄積からすれば、このくらいの序盤戦の浮き沈みは何てことないということだ。

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