■2024.05.07 セ・リーグ公式戦「中日vs.巨人」
【イニングスコア】
巨|0 0 0 0 0 0 2 0 0 =2
中|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
【5/7 中日×巨人 ハイライト】
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巨|0 0 0 0 0 0 2 0 0 =2
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5月7日(火) セ・リーグ公式戦「中日vs.巨人」【試合結果、打席結果】 中日、0-2で敗戦… 巨人先発・山﨑伊織を最後まで打ち崩せず完封負け、3連勝ならず…
【5/7 中日×巨人 ハイライト】
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【#中日】#中田翔「これからだと思う」 強調した昨季までの〝無抵抗打線〟との違い|東スポWEB #dragons#中日ドラゴンズhttps://t.co/Az1hsdCJyd
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) May 8, 2024
■2024.05.08 東スポWEB
【中日】中田翔「これからだと思う」 強調した昨季までの〝無抵抗打線〟との違い
先発・涌井は7回途中2失点と好投したものの、打線の援護がなく2敗目(2勝)。6回二死一、二塁の先制機に遊飛に倒れた中田翔内野手(35)は「涌井さんが粘り強い投球をしてくれていた。僕らが点を取れなくてすごく申し訳ないですし、今日みたいな点が取れない試合を少しでも減らしていかないとダメだと思います」と反省しきりだった。
今季5度目の零封負けを喫した立浪竜だが、それでも「ズルズルといくことはないと思う。投手陣がいいし(去年に比べて)粘りも出ている」と球団内からはポジティブな声が出ている。
昨年は同じ33試合の段階で零封負けは10試合と完全な〝無抵抗打線〟だったが、今季は山崎伊との初対戦となった4月2日の巨人戦(バンテリン)で中盤に3点差を追いつき、延長11回にサヨナラ勝ち。4日のヤクルト戦(神宮)でも終盤に4点差を追いついて、ドローに持ち込んでいる。
「最後の8回、9回で追いつき追い越すというゲーム展開が今年はいくつかある。そこから勝ち切らなければ意味はないけど、追いつくのは大事。そのままサラーっと『はい、試合終了』というよりも、そういうゲームをいくつか取れているので、これからだと思う」と中田は前を向いた。
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平田良介さん「試合に出てない時もあるやんか。あれは翔的には要るの?」 → 中日・中田翔「正直…」
中日・中田翔、不満を持っている“現状の数字”を明かす
中田翔選手が語ります。