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中日・中田翔、不満を持っている“現状の数字”を明かす

中田翔

■2024.05.05 サンデードラゴンズ


■2024.05.07 CBC MAGAZINE(CBCマガジン)

ドラゴンズ中田翔と平田良介氏のスペシャル対談!竜の主砲が激白した意外な胸中とは?
中日・中田翔、不満を持っている“現状の数字”を明かす

不満を抱く“打点の少なさ”

“サンドラって、なんすか?”
“サンデードラゴンズや”
“へぇ~”

冒頭から漫才コンビのような会話で始まったスペシャル対談。まずは4月の自己評価について尋ねてみた。

中田選手「あまり良くはないですね。ヒットはちょこちょこ出ているんですけど、最近アウトのなり方も(ボールをしっかり)捉えて紙一重だなというアウトが少ない。ホームランが少ないことよりもそっちの方が気になっていますね

アウトのなり方に不満気味の中田選手。そこに平田さんがチームの主砲としてのバロメーターでもある打点について本音を探った。

平田氏「(取材日は4月29日)今、20何試合で打点10やんか。この数字はどうなん?

中田選手「ホームラン2本より打点10のほうが少ないです

苦虫を嚙みつぶしたような顔で返答した中田選手。毎年、目標を最低100打点と決めて打席に立っているだけに、どうも現状の数字には不満を持っているようだ。

中田選手「特に焦りはないですけど、打点少ねぇなと思いますね。最近ランナーがいてもプレッシャーかかる場面が多いですよね。ツーアウトランナー3塁とか。絶対アカンというか。犠牲フライで逃げられないじゃないですか

ワンアウトであれば犠牲フライでも1点が取れるという“心の余裕”が持てる。当然ながらツーアウトであればヒットしか点は取れない。チームの主砲を担うプレッシャーはかなりのものなのだろう。

中田選手「絶対打たなあかん。ヒット打たな点入らへんみたいな

ファイターズ時代、シーズン100打点以上を5度記録、うち3回は打点王。無類の勝負強さを誇るスラッガーが意外な心境を明かした。

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