■2024.04.11 中日スポーツ
［ドラニュース］【中日】高橋周平、猛打賞で飾った1000試合出場「誇れるような記録でもないですけれど…感謝しています」#ドラゴンズhttps://t.co/WNjyeQjMR0
— 中日スポーツ (@chuspo) April 10, 2024
〔ちょい見せトーチュウ 4/11〕2面#中日ドラゴンズ 周平 猛打賞で飾った1000試合出場! 後藤は8回から守備で出場し達成!#高橋周平 #後藤駿太 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRXKI※午前5時より販売#トーチュウでゲット pic.twitter.com/RJnbe8TK5B
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) April 10, 2024
■2024.04.11 中日スポーツ
【中日】高橋周平、猛打賞で飾った1000試合出場「誇れるような記録でもないですけれど…感謝しています」
求められた節目のコメントはどこかむずがゆそう。「誇れるような記録でもないですけれど、これまで使ってくださった監督やコーチの方々には感謝しています」。8回には二塁へ内野安打を放って、開幕戦以来の猛打賞をゲットした。
今季11試合目で、スタメン出場を続ける。しかし、昨季は7試合目でスタメンを外れた。そのときにつぶやいたのが「オレはセミかよ」。フォームをコロコロと変えてシーズンは終わった。自分に期待できない状況が何よりつらかった。
オフをへて力ずくで立場をつくった。オープン戦は打率3割9分1厘。石川昂との関係性を自らひっくり返した。背番号25の低調も加わり、開幕戦のヤクルト戦（神宮）で適時打2本を含む3安打スタート。その後は主に守備でチームをもり立てて、白星に貢献。立浪監督の守り重視の戦略にはまっている
記事全文を読む
昨季は中日・石川昂弥がサードスタメンに、さらに今季は自身が2軍キャンプスタートとなったことについて高橋周平が思いを打ち明ける
Q.ファンからの声援はどう感じている？ → 中日・高橋周平が思いを明かす
今季はスタメンを守り続けています。
