中日・松山晋也が侍ジャパン欧州戦で終盤ではなく4イニング目に登板した理由が明かされる

■2024.03.20 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

このあと16時からは #ドラ魂キング⚾️🐉
水曜日の担当は#宮部和裕 アナと #安藤渚七 さん🐨💙
17時台後半から #吉見一起 さんが登場🥳

✔️テーマ「#スタート🏃」

✔️#趣味コレ は桜情報🌸

✔️#レポドラ は #昭和レトロ🍛

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このあと18時台のゲストは#吉見一起(@yoshimikazuki19)さん🥳
質問・メッセージお待ちしています✉️

お便りはコチラから💁‍♀️
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…

お便り「Q.完全試合を達成した欧州代表との2戦目、投手順はなぜ、あの順番だったのですか？ 1戦目を終えて、2戦の中で唯一、抑え経験のある松山投手が9回に登板すると思っていましたが、4回に登板しましたので驚きました」

吉見：
いくつか理由があって、

松山投手の名前が出たので、なぜ4回だったのかというと、

大学生がその前に2人投げましたよね、

2人で3イニングを投げようというプランがあって、

あのお客さんの前で、

「もしかしたらストライクが入らない」とか色々とあるかもしれないというので、

カバー役で松山投手を選んだという。

そこの心配は本当に全くいらなかったんですけど、

念には念をで、

そこでそうしたというのがあって、

で、最後だったんじゃないかという話ですけど、

先行だったので、負けていると9回の裏がないんですよ。

なので、松山投手をもう仮に9回と指定していると、

負けていたら投げずで終わってしまうので、

そうなると先発で、

これから抑えとかもできそうなピッチャーってなった時に、

種市投手は僕は可能性あると思ったので、

彼には2イニングなのか、1イニングなのか分からないけども、

最後は託そうと思ったという理由です。

宮部アナ：
その期待の学生2人が、まず一番手、二番手を投げたあとの備えということも考えながら、

期待してということなんですね。

吉見：
はい。