■2026.04.23 愛知のニュース【テレビ愛知 ニュース・スポーツ公式チャンネル】 – YouTube
リリーフ防御率5.91の衝撃 田尾安志が挙げる中日リリーフ陣の課題と上位進出のために必要なこと (2026年4月23日)
(※00:00~)
プロ野球が開幕して20試合ほどが経過しました。上位進出の予想も高かった中日ドラゴンズは借金12を抱え最下位に沈んでいます。上位浮上への課題について元ドラゴンズで解説者の田尾安志さんに話を聞きました。
※4月22日現在
歴史的な出遅れとなった中日ドラゴンズの現状
ーー中日ドラゴンズが非常に苦しい状況に置かれています。
田尾安志さん:
「まさかの低迷ですが、力のあるチームなんでね。まだ20ゲームぐらいですか?」
ーー今、20。あと120数試合残っています。
田尾さん:
「ここからですよ」
ーーまだまだゲームは始まったばかり。
田尾さん:
「これからです」
4月の順位は「嘘」?田尾さんが語る逆襲の根拠
ーー改めて順位を見ていきますが、始まったばかりというプラスのモチベーションで見るとちょっと苦しくなってしまうんですが、4勝16敗という、かなり歴史的なペースで負けが込んでいます。
田尾さん:
「一番前評判が悪かったヤクルトが今、首位を走っています。それぐらい勝負の世界、わからないんです。4月の順位は嘘の順位だと思っています。5月以降からどんどん力のあるチームが勝っていくという気持ちで見ていますので」
最下位に沈むリリーフ防御率 5.91という現実
ーー力のあるチーム、そこに中日がいてほしいです。これからですね。それでは、なぜこの4月にこれだけ躓いてしまったのか、田尾さんに分析をしていただきます。大きなポイントがまずは、「リリーフ陣の乱調」。これについては、数字を見るとよりはっきりとしたものがわかります。リリーフ防御率は、中日は5.91で、これはセ・リーグで最も悪い数字になっています。
田尾さん:
「前半リードしているゲームが多いのに、終わってみたら負けてしまう試合が多い。これは痛手が大きいですね」
ーー数字だけ見ると後ろの3イニングで複数失点やむなしという数字なんですよ。
田尾さん:
「勝ちパターンのところはきっちり勝っていくというね。投手陣をこれから変えていかないといけないというね」
「バッターを怖がっている」弱気の投球を打破するには?
ーーじゃあ、なぜそれだけリリーフが乱れてしまっているのかを紐解いていきます。1つ目のポイントは、与四球の多さです。
田尾さん:
「フォアボールが非常に多い。チームが勝てなくなると、打たれちゃいけない。それで際どいとこ投げようという気持ちで結局ボールが多くなって、最後甘い球で打たれます。こういったパターンになるので、僕は初球についてはとにかくストライク取りなさい、それでファーストストライク打たれても何にも文句言いませんよと井上監督が伝えるべきです。アウトコースをコンとライト前打つバッター、大したことないよと、そういう気持ちでいてほしいですね。大きいのをガーンと狙うやつらがいいバッターですから。そう考えたら、ストライクを外へ投げてほしい。それをまずやっていくと流れが変わっていくと思います。今の投手陣、みんなバッターを怖がっているように感じています。だから、打席とマウンドとの距離に今ちょっと怖がっているな、向かってこられているなっていうのをすごく感じるので。だから、バッターとの駆け引きにおいて、相手を打ちのめすほどの強い気持ちで勝負いってほしいですね」
ーーちなみにフォアボールがどれくらい多いのかという数字もあるんですが、先発が与えたフォアボールが38個で、リリーフが与えたフォアボールが33個なんですが、投げているイニング数は全然違いますからね。リリーフのほうが圧倒的にフォアボールを与える確率は高いというデータになっている。
田尾さん:
「後半っていうのはもう本当に1点が前半の1点より重いんですよね。比重が重くなっていく後半に点を取られるっていうのは避けたいわけですよ」
ーー与四死球の数というところで表示をしていますが、相手を簡単に塁に出してしまうような、投球が失点に響いてしまっている。
田尾さん:
「勝負にいったらね、3割打たれてないわけですからね。7割以上失敗してくれるんですから。そうやって考えると、積極的に勝負していくべきです」
リリーフ防御率5.91の衝撃 田尾安志が挙げる中日リリーフ陣の課題と上位進出のために必要なこと (2026年4月23日)
(※00:00~)
プロ野球が開幕して20試合ほどが経過しました。上位進出の予想も高かった中日ドラゴンズは借金12を抱え最下位に沈んでいます。上位浮上への課題について元ドラゴンズで解説者の田尾安志さんに話を聞きました。
※4月22日現在
歴史的な出遅れとなった中日ドラゴンズの現状
ーー中日ドラゴンズが非常に苦しい状況に置かれています。
田尾安志さん:
「まさかの低迷ですが、力のあるチームなんでね。まだ20ゲームぐらいですか?」
ーー今、20。あと120数試合残っています。
田尾さん:
「ここからですよ」
ーーまだまだゲームは始まったばかり。
田尾さん:
「これからです」
4月の順位は「嘘」?田尾さんが語る逆襲の根拠
ーー改めて順位を見ていきますが、始まったばかりというプラスのモチベーションで見るとちょっと苦しくなってしまうんですが、4勝16敗という、かなり歴史的なペースで負けが込んでいます。
田尾さん:
「一番前評判が悪かったヤクルトが今、首位を走っています。それぐらい勝負の世界、わからないんです。4月の順位は嘘の順位だと思っています。5月以降からどんどん力のあるチームが勝っていくという気持ちで見ていますので」
最下位に沈むリリーフ防御率 5.91という現実
ーー力のあるチーム、そこに中日がいてほしいです。これからですね。それでは、なぜこの4月にこれだけ躓いてしまったのか、田尾さんに分析をしていただきます。大きなポイントがまずは、「リリーフ陣の乱調」。これについては、数字を見るとよりはっきりとしたものがわかります。リリーフ防御率は、中日は5.91で、これはセ・リーグで最も悪い数字になっています。
田尾さん:
「前半リードしているゲームが多いのに、終わってみたら負けてしまう試合が多い。これは痛手が大きいですね」
ーー数字だけ見ると後ろの3イニングで複数失点やむなしという数字なんですよ。
田尾さん:
「勝ちパターンのところはきっちり勝っていくというね。投手陣をこれから変えていかないといけないというね」
「バッターを怖がっている」弱気の投球を打破するには?
ーーじゃあ、なぜそれだけリリーフが乱れてしまっているのかを紐解いていきます。1つ目のポイントは、与四球の多さです。
田尾さん:
「フォアボールが非常に多い。チームが勝てなくなると、打たれちゃいけない。それで際どいとこ投げようという気持ちで結局ボールが多くなって、最後甘い球で打たれます。こういったパターンになるので、僕は初球についてはとにかくストライク取りなさい、それでファーストストライク打たれても何にも文句言いませんよと井上監督が伝えるべきです。アウトコースをコンとライト前打つバッター、大したことないよと、そういう気持ちでいてほしいですね。大きいのをガーンと狙うやつらがいいバッターですから。そう考えたら、ストライクを外へ投げてほしい。それをまずやっていくと流れが変わっていくと思います。今の投手陣、みんなバッターを怖がっているように感じています。だから、打席とマウンドとの距離に今ちょっと怖がっているな、向かってこられているなっていうのをすごく感じるので。だから、バッターとの駆け引きにおいて、相手を打ちのめすほどの強い気持ちで勝負いってほしいですね」
ーーちなみにフォアボールがどれくらい多いのかという数字もあるんですが、先発が与えたフォアボールが38個で、リリーフが与えたフォアボールが33個なんですが、投げているイニング数は全然違いますからね。リリーフのほうが圧倒的にフォアボールを与える確率は高いというデータになっている。
田尾さん:
「後半っていうのはもう本当に1点が前半の1点より重いんですよね。比重が重くなっていく後半に点を取られるっていうのは避けたいわけですよ」
ーー与四死球の数というところで表示をしていますが、相手を簡単に塁に出してしまうような、投球が失点に響いてしまっている。
田尾さん:
「勝負にいったらね、3割打たれてないわけですからね。7割以上失敗してくれるんですから。そうやって考えると、積極的に勝負していくべきです」
中日・清水達也、先発転向の可能性も模索 リリーフとして毎試合準備することが腰の負担に… 大塚晶文コーチ「もしかすると先発のほうへ変わるかもしれません」 田尾安志さんが明かす
中日・井上一樹監督は“2年契約”と田尾安志さんが明かす「聞くところによると井上一樹監督、2年契約だったんだそうで、だから来年が2年目なので、来年Aクラスということになれば3年目・4年目っていうね、そういう契約も…」
田尾安志さんが指摘です。












コメント欄で「ようやっとる」が押された主な意見
ファン目線ではあるけど中日の2度の投壊を見た経験上、投手コーチはマジで成績に影響すると思ってる