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中日臨時コーチを務めた今中慎二さん「『打たれちゃいけない』が頭にずっとあると、絶対フォアボールに繋がってくる。それは自分も経験があるし。ただ、今の選手たちは以前よりも…」

今中慎二

■2024.03.03 RadiChubu-ラジチューブ-


■2024.03.03 RadiChubu-ラジチューブ-

ドラゴンズOB今中慎二が伝授。フォアボールを減らすには?


フォアボール問題
今中「前回の頃は、真ん中低めって言う時代でしたけど、今は逆に高め中心に攻めるんです」

臨時コーチの依頼があった時に、立浪監督から言われたのは「フォアボールが多い」ということ。つまり今中さんにはフォアボールを減らすことが期待されたようです。

今中さんは「強い球が投げられれば、あまり低めを狙わなくても、高めで抑えればいい」と考えているようです。

今中「要はコーナーに投げたくなるピッチャーが多いからフォアボールが増える。去年のドラゴンズは、出していいフォアボールよりも、出してはいけないフォアボールの方がまあまあ多かった」

特にゲームの中盤から後半に出すフォアボールは致命的になるそうです。それを抑えることが課題となりました。

割り切りが必要
今中「打たれちゃいけない=フォアボールなんで、『ヒットならいい』って言う考えを自分で持たないといけないんです」

高めで抑える自信をつけるために、甘いところへ投げることも大切。当然、打たれる時もあるので、それは仕方がないという割り切りもまた必要なんだとか。

今中「『打たれちゃいけない』が頭にずっとあると、絶対フォアボールに繋がってくる。それは自分も経験があるし。ただ、今の選手たちは以前よりも球が強い子が多いんで、ここぞと言うところでストライクゾーン高めでいけるんですよね」

実は、ここ一番だけ
今中「150キロ出ても高めがダメな時はあるし、140キロ台でも力があれば高めでいいんです。そこで抑えることを覚えないと、フォアボールがどうしてもつきます」

しかし過去の名投手は「アウトローで生き残ってきました」という印象がありますが、それがまさにイメージなんだそうです。

ツーストライクまでは甘いところで抑えて、ここ一番でアウトロー、インロー、コーナーに投げて見逃し三振。

うまくいった決め球から「アウトローで生き残ってきました」というイメージがつくと説明する今中さん。

打たれない自信をつけろ
今中「ランナーなしでギリギリ投げるとやっぱりしんどいですよ 。試合を見てたらわかりますが、27個アウト取るのはほぼ甘いとこですから」

最後に柳投手とのエピソード。昨年の後半からは甘いところに投げて打ち取れるようになったと話していたそうです。

今中「打たれないっていう自信になって結果に出てるんですよ。 だから1番から9番から同じ力量で投げても仕方ないので、他の投手もいい意味で力を抜くとこを考えていかないとね」

シーズンが開幕したら、ピッチャーはどんな球で打ち取ったり、三振を取ったりするのかに注目してみましょう。
(尾関)

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中日臨時コーチを務めた今中慎二さんが「5球はすべて外。なぜ内角に1球も投げなかったのか。投げていれば結果は違っていたと思う」と語った場面


中日臨時コーチ・今中慎二さんが分析する中日打線が「怖くない」理由


今中慎二さんが言及です。

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