今日の人気記事



2022年、中日・立浪和義監督「もっと投げさせたいけど、投げさせるわけにはいかんのや」「壊すわけにはいかんのや。現場と外はちゃうんや」

高橋宏斗

■2024.01.12 Number Web


■2024.01.12 Number Web

立浪和義が吐露していた「現場と外はちゃうんや…」あの天才が中日監督でなぜ苦悩? PL学園の盟友が明かす「タツが苦しんでるのは…」
2022年、中日・立浪和義監督「もっと投げさせたいけど、投げさせるわけにはいかんのや」「壊すわけにはいかんのや。現場と外はちゃうんや」

根尾昂らの育成「狭間でタツも戦っている」
 名前の挙がった根尾は、現役時代に遊撃手だった立浪のいわば後継者として入団した。だが、入団1年目の根尾の守備を見た野村の目にはショートが適正ポジションとは思えなかった。

2019年のフレッシュオールスターで、根尾と広島の小園(海斗)が同時にショートでノックを受けていた。ふたりを見比べた時に、守備範囲やスローイングの面で、根尾にショートは無理ではないかと感じたんです。ピッチャーだった自分ですらそう思うんだから、ショートが本職だったタツも感じていたのではないでしょうか。内外野できるという触れ込みでドラフト1位入団したわけですが、外野の守備にも不安がある。マウンドに上がれば、150キロを超えるストレートを投げるんだから、根尾には投手しかないと結論づけたのかもしれない。根尾が1年でも長くプロで活躍するための配置転換だったと思いますし、しっかり話し合った上での結論だと思います

 ようやく投手らしくなってきた――根尾に対する評価を立浪が口にしたのは2023年の春先だ。

耕して、肥料を撒いて、種を植えて、水を撒いて……ようやく芽が出てきた選手もいれば、なかなか出てこない選手もいる。その狭間でタツも戦っていますよね

聞いた本音「現場と外はちゃうんや」
 2022年シーズンに大きな飛躍を遂げたのが、2020年にドラフト1位で入団した髙橋宏斗だ。開幕からローテーションの一角を担い、7月の広島戦ではノーヒットノーラン寸前の快投を見せた。立浪は登板間隔や球数に気を遣いながらこの若手右腕を起用していたが、打線の援護に恵まれないこともあって6勝7敗の成績に終わった。その後、WBCに臨む侍ジャパンの一員に選出されたのは誰もが知るところだろう。

オールスターの前にタツと話をした時、『もっと投げさせたいけど、投げさせるわけにはいかんのや』と愚痴っていましたね。評論家の頃は、ロッテの佐々木朗希にしても、ヤクルトの奥川恭伸にしても、『もっと投げさせた方がいい』というのがタツと僕の考えだった。だけど、いざ監督になると、『壊すわけにはいかんのや。現場と外はちゃうんや』と

記事全文を読む

野村弘樹さん「よく練習する選手だったと思います。だけど、タツがすごいのは…」


真中満さんと野村弘樹さん、中日ドラゴンズの補強について…


当時のことについて明かしました。

▼この記事を共有する




★ほんわかレス推奨です! ※「殺」や「死」系の言葉がNGワードになっている場合があります。※識別用の末尾機能を追加しました(被っていても同一ユーザーとは限りません)。※一部回線でコメント投稿が行えない場合があります。※現在、モバイル回線などで一部機能が制限されています。※現在、ようやっとらんが極端に多いコメントを返信ツリーごと自動で非表示にするテストを行っています(ようやっとらん率が高すぎる投稿端末は規制がかかる場合があります)

コメント投稿フォームまで移動する

 60 件のコメント
※現在負荷軽減テストのためアバターが非表示になることがあります。※絵文字などは非表示となります。



    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。



    ※現在コメントシステムの関係でコメント機能が利用できません。巻き添え規制・大規模規制がかかっている場合があります。