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吉見一起さん「彼が投げるときは点が入らない。投球のリズムも悪くないし、その理由が見当たらない」

柳裕也

■2023.09.25 中日スポーツ



■2023.09.25 中日スポーツ

中日・柳の『恵まれない境遇』 投げても投げても点が入らない、その理由が見当たらない 【吉見一起の目】
吉見一起さん「彼が投げるときは点が入らない。投球のリズムも悪くないし、その理由が見当たらない」

 球宴までの前半戦は3勝6敗の防御率3・21だった。そこから防御率は2・44まで下げた。その要因に、吉見さんはプレートを踏む位置の変更に挙げた。シュートを生かすための一塁側からスライダー系を生かすための三塁側へ。足の位置を変えたことが「吉」と出たと分析する。

 「柳は体の使い方がスライダー系の投手だと、私は思っている。三塁側を踏むことでスライダー、カットボール、チェンジアップを使う投球ができていると思う。自分のスタイルをリセット。来年の投球スタイルを確認できたことで、さらに進化を図ることができるのではないか

 一方、阪神の才木は150キロ台半ばの速球にスプリットなどを織り交ぜて、中日打線をねじ伏せた。今季最多となる130球を投げて、今季最長の10イニングを5安打、7奪三振、3与四球の無失点。初の2桁勝利へ王手を掛けるために、岡田監督がイニングを伸ばしたが、こちらも援護がなかった。今後の日程を考えると、もう2度の先発機会は望めない。

 「才木の目的は白星でしたが、それも大事ではあるけれども、10回を投げたことを自信にしてほしい。こういう投球をすれば、来年以降に投手陣の軸になれる。この試合で130球投げたのだから、しっかりとケアをして、リセットしてもらいたい。この試合は両投手に白星がつけばよかったという内容でした

 それにしても柳の”恵まれない境遇”は改善されなかった。エース級とばかり対戦したわけではない。「彼が投げるときは点が入らない。投球のリズムも悪くないし、その理由が見当たらない」と吉見さん。得点力の乏しいチームではあるが、ここまで報われない登板が続くと、説明のつかない不思議な巡り合わせとしか言えないだろう。だからこそ「とにかく我慢強く援護を待つしかないので、この投球を続けてほしい」とエールを送った。

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吉見一起さんが柳投手にエールです。

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