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中日・石橋康太捕手は“生まれた時から捕手になることを宿命づけられていた” そんな石橋康太捕手が小田幸平コーチから授かった大切な心構え『4K』

石橋康太

■2023.06.29 中日スポーツ


■2023.06.29 中日スポーツ

木下離脱はビッグチャンス…中日・石橋が野球人生懸ける『4K』の毎日 小田コーチ直伝の捕手の心構えとは
中日・石橋康太捕手は“生まれた時から捕手になることを宿命づけられていた” そんな石橋康太捕手が小田幸平コーチから授かった大切な心構え『4K』

 彼は生まれた時から捕手になることを宿命づけられていた。球児だった父も捕手。兄も社会人野球の現役捕手。グラブではなくミットからスタートした野球人生だった。そんな石橋には捕手としての大切な心構えがある。「感性、声、気配り、ケガをしない体」。小田2軍バッテリーコーチから授かり、毎日の練習は唱和してから始まった。

 「僕自身が捕手としてなくしたらダメ、忘れてはいけない初心として大切にしてきた言葉なんです。くじけそうな時はもちろんですが、うまくいっている時も思い出す。初心ってそういうことですよね。それを石橋にも覚えてほしくって

 正捕手の木下の故障離脱は、チームにとってはピンチだが、石橋にとっては野球人生を懸けたビッグチャンスだ。小田コーチに1軍へ送り出される時も、この「4K」を唱和した。

 窮地に陥っても投手に声をかけ、グラウンド全体への気配りを怠らず、次の1球への感性を研ぎ澄ます。捕手は重労働。ケガをすればマスクはかぶれない。それが小田コーチと石橋が繰り返した「4K」だった。

 「肝に銘じてやっています。試合に勝って良かった。それだけです

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捕手として大切な心構えのようです。

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