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中日・和田一浩コーチが就任会見で「単純に速いボールを打てなかった」と語ったことについて野球データアナリストが分析 150km/h以上のストレートに対してドラゴンズ打線は…

和田一浩

■2022.12.16 佐藤 優太 (DataStadium)(@ds_yuta_sato)さん / Twitter

和田一浩コーチの「単純に速いボールを打てなかった」との見立て、実際に今季の中日打線の速いボール(今回は150km/h以上と定義)に対する打撃成績は芳しくないものでしたが、

コンタクト率がリーグトップという強みもありました。

ただ、「コンタクト時にインプレー打球になる割合」「インプレー打球の長打率(=打球が平均で何塁打になるか)」がともにリーグワースト。

要約すると「空振りはしないけど前にも飛ばず、飛んでも打球が弱い」という状態でした

インプレー打球の長打率が低い要因のひとつが、引っ張った打球が少ないこと。

もしコンタクト率の高さ、ファウルの多さ、引っ張りの少なさの背景に「空振りしないこと」への意識があるのなら、もう少し「強い打球を打つこと」にフォーカスして良いかもしれません


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速球を強く引っ張ることができていないようですねぇ。

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