中日ドラフト2位・鵜飼航丞、手術後2週間は激痛で松葉杖を手放すことができない状態だった

■2022.08.05 中日スポーツ

［ドラニュース］【中日】鵜飼、8月中の復帰目指す「打って、投げてができていい1日でした」#ドラゴンズ https://t.co/JZrNWSjZxe
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〔ちょい見せトーチュウ8/5〕2面
左下腿打撲で離脱していた中日の鵜飼が、手術後初の練習を中日屋内練習場で行った。状態を見ながら、8月中の実戦復帰を目指す。#中日ドラゴンズ #鵜飼航丞 #練習復帰 #東京中日スポーツのWeb購入はこちら↓↓↓https://t.co/LHAA3LzOwA pic.twitter.com/lNwEeYZFeF
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■2022.08.05 中日スポーツ

【中日】鵜飼、8月中の復帰目指す「打って、投げてができていい1日でした」

　「ずっとリハビリの1カ月だったので、早くしたくてうずうずしていた。久しぶりに体動かして、ボール打って、投げてができていい1日でした」

　7月7日のウエスタン・リーグオリックス戦（ナゴヤ）。2回の第1打席に自打球を左ふくらはぎに当てた。「当たった瞬間はそこまででしたが、徐々に痛みが出て来ました」。9回の守備から交代し、翌日に左腓腹筋（ひふくきん）内血腫の除去手術を受けた。術後2週間は激痛で松葉づえを手放すことができない状態。8月3日に抜糸を行い、ようやく本格始動にたどり着いた。

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