■2026.05.16 CBCラジオ
『若狭敬一のスポ音』

…
(三者連続三球三振の話題)
若狭アナ:
先週の火曜日、バンテリンドーム ナゴヤで“盗み聞きした会話”です。
誰と誰の会話か。
当日、NHKの解説でバンテリンドーム ナゴヤを訪れていた名球会、2000安打達成のあの和田一浩さんと村松開人選手の会話なんです。
和田:
おぉ、村松、頑張ってんな。
でも、細川の前の3番キツいだろ。
ストライクばっかだろ。
だってな相手も細川まで回したくないもんな。
村松:
はい。
マジで3番に入って、
ストライクばっかでキツいです。
和田:
だよな。
7番くらいだったらな、
今年、3割狙えたチャンスもあったけど、
3番だと、キツいよね。
細川の前だしな。
でも、この3番で打ったら凄いぞ。
バッターにとってな、2ストライク一番キツいもんな。
あそこから1つボールがあるだけで、
随分と楽になって、
三球三振、三球勝負、これ1番キツいもんな。
村松:
はい。
本当にそうです。
ストライクばっかです。
こう話していたんです。
あとで和田さんに聞いたら、
和田:
どれだけ三球勝負がバッターにとってキツいか。
もうストライク、2つ取られたあと、あとがないわけですよね。
その状況、どんな球が来るかも分からない。
ストライクが来たら、もう見逃したら終わり。
空振りでも終わり。
ファウルでなんとか逃げ切られても、
とにかく前に飛ばさなければならない。
飛ばしたとてヒットを打たなければダメ。
かなりプレッシャーがかかるわけです。
そこに1つボールがポンと来るだけで、
ボール球になった、そのボールの情報もある。
カウントも整ってくる。
なぜか1ボール2ストライクからはバッテリーも際どいころに投げようとする。
それがまた2ボール2ストライクになろうものなら、
だんだんだんだんバッテリー有利になっていって、
そこからファウルで粘ったり、
ピッチャーの失投を捉えることもできる。
ボールが増えれば増えるほどバッターは楽。
つまり、1番きついカウントは0ボール2ストライクなんだ。
三球勝負って1番キツいから。
と、しっかり解説してくれたんです。
それもあって、
この前の三者連続三球三振というのは、
まず、ベイスターズバッテリーお見事です。
そして、あれはやられた側からすると、
「何やってんだ!」じゃなくて、「あぁ、それはそうよね。1番キツいもんね、三球勝負」というふうに私は思えたんですよね。
だから、ドラゴンズのバッテリーを今後、見る時には2ストライクからは勝負に行ってほしいなと。
1球、遊び球要らないんじゃないか。
「どんどん、どんどん攻めるべきだ」と思うんですよねぇ。
この発想、権藤博さんも解説を聞いていると、
「遊び球なんて要らない」派だと思います。
今中慎二さんも「遊び球は要らない」派のはずです。
さぁ、今日ドラゴンズバッテリーはどう攻めるのか。
ちなみにね、あの三者連続三球の3人目が村松選手だっただけに村松選手も悔しいだろうと思うんですが、
これまでの野球界の常識というのは果たして常識なのか、
その常識を疑う目も必要じゃないかと思いました。
『若狭敬一のスポ音』

ショックの大きい敗戦でしたね。板山選手の満塁弾で勝ったと思いました。さて、明日の「スポ音」コラムは「2年目以降苦しんでいた鵜飼選手が変わるきっかけになったある意識とは?」と題してお送りします。「吉見一起のフリースタイル」は試合中の修正について。お楽しみに!
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) May 15, 2026
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(三者連続三球三振の話題)
若狭アナ:
先週の火曜日、バンテリンドーム ナゴヤで“盗み聞きした会話”です。
誰と誰の会話か。
当日、NHKの解説でバンテリンドーム ナゴヤを訪れていた名球会、2000安打達成のあの和田一浩さんと村松開人選手の会話なんです。
和田:
おぉ、村松、頑張ってんな。
でも、細川の前の3番キツいだろ。
ストライクばっかだろ。
だってな相手も細川まで回したくないもんな。
村松:
はい。
マジで3番に入って、
ストライクばっかでキツいです。
和田:
だよな。
7番くらいだったらな、
今年、3割狙えたチャンスもあったけど、
3番だと、キツいよね。
細川の前だしな。
でも、この3番で打ったら凄いぞ。
バッターにとってな、2ストライク一番キツいもんな。
あそこから1つボールがあるだけで、
随分と楽になって、
三球三振、三球勝負、これ1番キツいもんな。
村松:
はい。
本当にそうです。
ストライクばっかです。
こう話していたんです。
あとで和田さんに聞いたら、
和田:
どれだけ三球勝負がバッターにとってキツいか。
もうストライク、2つ取られたあと、あとがないわけですよね。
その状況、どんな球が来るかも分からない。
ストライクが来たら、もう見逃したら終わり。
空振りでも終わり。
ファウルでなんとか逃げ切られても、
とにかく前に飛ばさなければならない。
飛ばしたとてヒットを打たなければダメ。
かなりプレッシャーがかかるわけです。
そこに1つボールがポンと来るだけで、
ボール球になった、そのボールの情報もある。
カウントも整ってくる。
なぜか1ボール2ストライクからはバッテリーも際どいころに投げようとする。
それがまた2ボール2ストライクになろうものなら、
だんだんだんだんバッテリー有利になっていって、
そこからファウルで粘ったり、
ピッチャーの失投を捉えることもできる。
ボールが増えれば増えるほどバッターは楽。
つまり、1番きついカウントは0ボール2ストライクなんだ。
三球勝負って1番キツいから。
と、しっかり解説してくれたんです。
それもあって、
この前の三者連続三球三振というのは、
まず、ベイスターズバッテリーお見事です。
そして、あれはやられた側からすると、
「何やってんだ!」じゃなくて、「あぁ、それはそうよね。1番キツいもんね、三球勝負」というふうに私は思えたんですよね。
だから、ドラゴンズのバッテリーを今後、見る時には2ストライクからは勝負に行ってほしいなと。
1球、遊び球要らないんじゃないか。
「どんどん、どんどん攻めるべきだ」と思うんですよねぇ。
この発想、権藤博さんも解説を聞いていると、
「遊び球なんて要らない」派だと思います。
今中慎二さんも「遊び球は要らない」派のはずです。
さぁ、今日ドラゴンズバッテリーはどう攻めるのか。
ちなみにね、あの三者連続三球の3人目が村松選手だっただけに村松選手も悔しいだろうと思うんですが、
これまでの野球界の常識というのは果たして常識なのか、
その常識を疑う目も必要じゃないかと思いました。
矢野燿大さんが「村松選手がさらにブレークしていくんじゃないかな」と語った理由
中日・村松開人「昨年はすごく悔しい思いをしたし、今年も同じようなことをしてしまうと昨年の経験というのはすごくもったいない。そこを無駄にしないためにも今年は頑張りたいという気持ちが強い」
村松選手との会話です。













コメント欄で「ようやっとる」が押された主な意見
むしろ村松の打力恐れて警戒して四球増えてるまであるよね最近は
これからもがんばって批判してくれ