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12月9日、石垣雅海へ中日球団関係者「今からホテルに来られますか?」 → そして指定の場所に向かい…

石垣雅海

■2024.12.23 Full-Count


■2024.12.23 Full-Count

夫婦で絶叫「来た来た来た!」 戦力外回避も中日退団を確信…プロ人生“最後の望み”
12月9日、石垣雅海へ中日球団関係者「今からホテルに来られますか?」 → そして指定の場所に向かい…

 いずれにしろ、2024年はプロ人生の分岐点だと思っていた。レギュラーシーズン終了後、戦力外に心を備えた。「全然あるなと思っていました。そこは覚悟していました」。自らの予想に反して球団からの呼び出しはなく、10月、11月が過ぎた。残るはトレードか、12月9日に行われる現役ドラフト。メディアの記事やプロ野球OBの意見でも、「中日が出すのは石垣」という予想を多々目にした。自分でも確信的な思いがどこかにあった。

 当然、プロの世界に導いてくれた中日で1軍戦力になりたかった。期待をかけてくれた球団、ファンのことを思うと、チャンスを掴みきれなかった自らが不甲斐ない。しかし、戦力外が現実味を帯びてきたここ数年、環境の変化もきっかけになるのではと思うようになった。2023年に加入してきた同学年の細川成也外野手が現役ドラフトをきっかけにブレークした姿を直近に見ると、その思いはさらに強くなっていった。

 現役ドラフト当日、自宅のベッドで寝ていた。「意味はちょっと違いますが、『果報は寝て待て』というか……」。起きていると、絶対にソワソワしてしまう。平常心でどっしり構えるためにも、あえて脱力した一日を過ごしていた。

 ベッドのすぐ側に置いた携帯が鳴る。着信音に気づいた妻も駆けつけ、2人で顔を見合わせる。画面に表示された、知らぬ電話番号。疑いの余地はなかった。「来た来た来た!」。喜ぶでもなく、悲しむでもなく、純粋な驚きで夫婦で思わず絶叫した。球団関係者から「今からホテルに来られますか?」。すぐに着替え、名古屋市内の指定場所に向かった。

 道中、移籍先について考えを巡らせた。11球団の補強ポイントを自分なりに考えた。結果はロッテ。佐々木朗希投手の米挑戦もあり、投手を指名すると思っていただけに予想外ではあったが、「迫力のある応援」と「ピンストライプかっこいいユニホーム」がすぐに思い浮かんだ。

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ロッテ・石垣雅海、現役ドラフト移籍の意気込みを語る「ずっとレギュラーを取ると中日で言ってきたけど…」


ロッテ・石垣雅海、中日ドラゴンズファンへメッセージ


当日のことを振り返りました。

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