本当は落合博満さんのバッティングフォームを真似たかった岩瀬仁紀さん、実際にフォームを真似たのは…？

■2022.01.13 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

#CBCラジオ 1月13日(木)夕方4時からの #ドラ魂キング は、西村アナと柳沢アナが担当！

今日も #ドラゴンズ 最新情報をお伝えします🔥
6時台のゲストは岩瀬仁紀さん！岩瀬さんへの質問メッセージもお待ちしています📩お便りテーマは「参考にしてます」トレンドワード&ダイエット企画も！#dragons pic.twitter.com/yvel6ZkoKB

— ドラゴンズまとめ＠CBC公式 (@DragonsCBC) January 13, 2022

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西村アナ：
岩瀬さんが打者として参考にしていた選手だったりとか、

あるいはバッティングフォームだったりとか、

そういうのはあったんですか？

岩瀬：
小学生の頃はですね、

ゲーリーのモノマネをしていましたね。

西村アナ：
ゲーリー！？

岩瀬：
はい。

西村アナ：
あっ、結構じゃあ長距離砲？

岩瀬：
そうですね。

ただ、ゲーリーのマネに至るまでは、

なぜゲーリーになったかったというと、

本当は落合さんのマネをしたかったんですよ。

西村アナ：
神主打法をしようと？

岩瀬：
はい。

ですけど、右バッターじゃないですか、落合さん。

ゲーリーが落合さんの真似をして、あのバッティングに変わったので、

「じゃあゲーリーの真似をすればいいんだな」ということで（笑）

西村アナ：
なるほど（笑）

ということは理想は落合博満さんだった？

落合博満さんの左バージョンを作れれば最高によかった、

それのちょうどいい間でヒントになってくれたのがゲーリーさんだった？

岩瀬：
そういうことですね。

西村アナ：
ほぉ～！

ただ何となくマネじゃなくて、

一応そこにロジックがあるわけですね（笑）

岩瀬：
ただ、自分が真似してるのは誰にもそういうふうには思われなかったということですね。

西村アナ：
ん？

岩瀬：
ゲーリーのマネをしているんですけど、

誰にも伝わらなかったですね。

西村アナ：
あれ？

それは？

岩瀬：
だから人のマネをするのがダメだったんですよね。

西村アナ：
（笑）

まぁ簡単に言うと「似てるなぁ」とか「誰それだな！」というところではなかったという？

岩瀬：
はい。

モノマネが下手なので（笑）

西村アナ：
（笑）

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