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中日・村松開人「大学時代にやっていましたが、プロに入ってやめていて、今年からまた始めました」 あの打席でのルーティンの意図は…

村松開人

■2026.05.30 CBCラジオ

『若狭敬一のスポ音』
中日・村松開人「大学時代にやっていましたが、プロに入ってやめていて、今年からまた始めました」 あの打席でのルーティンの意図は…




『今シーズン活躍中の村松開人選手に、打撃と守備と体について聞いてみた』

若狭アナ:
まず打撃。

私ね、ずっとね、村松選手を見ていて気になるルーティン、動きがあったんですよ。

打席入る前に1回、屈伸します。

そしてピッチャーに上半身だけ正対して、

で、そのあと、すっと横向いて、バットを構える。

これ、みなさん、なんとなくイメージありますかね。

私はね、プロ野球選手、もう、見るのが好きなので、

「あ、こんな動きを取り入れているな」「あ、バット変わったな」「あ、構え変わったな」なんて、結構、見るのが好きなので気づくんですが、

「屈伸して、ピッチャー方向に上半身だけ正対して、横向いて、バットを構える。これ、何ですか?」、

 村松:
 体のズレと軸のチェックなんです。

 毎試合、毎試合、毎打席、毎打席、

 あるいは1球ごとに体がズレるんです。

 それを元に戻す作業ですね。

 あとは軸の確認です。


「前からこれってやっていましたか?」

 村松:
 はい。

 大学時代にやっていましたが、

 プロに入ってやめていて、

 今年からまた始めました。


と。

ほう、やっぱり、ルーティンとしてやっているんだ。

もっと細かいところを聞くと、

上半身だけをピッチャーに正対しますよね。

で、これ、横向きますよね。

で、バット構えるんですが、

これ、真横じゃないそうなんです。

村松選手は、

 村松:
 ちょっと僕の横っていうのは、キャッチャー寄りというか、

 体を少しねじった状態が僕の横なんです。

 だから、ホームプレート、左バッターボックスのこの縦のラインと、

 必ずしも平行ではなくて、

 ちょっとキャッチャー寄りにねじっているんですね。

 さらに最近は左肩がこの時に、

 つまり、キャッチャー側の肩ですね。

 この肩が落ちる、右肩が上がり、左肩が落ちる感覚があるので、

 時々、左手だけ上に1回、2回、ポンポンと上げる仕草もしています。

 これで肩の水平を保つようにしているんです。


と。

言われれば、ある気がする。

左肩だけ、左腕だけ、ポンポン、2回くらい上げる仕草がある。

 村松:
 肩の水平を保つ。

 そして、そこからピッチャー方向に顔を向くんですが、

 よく「両目で見ろ、そのためにピッチャーに顔も正対しろ」と言われていたんですが僕には合いませんでした。

 正面を向くと、アウトコースのボールがとても遠く感じるのです。

 僕は利き目が左目なので、ちょっと体をねじった状態。


と。

だから、彼の横と同じような感じですね、

 村松:
 顔もちょっとねじった状態で、

 斜めを見ながらピッチャーを見ることで、

 十分、ボールはしっかり見られるんです。


と。

体のズレを確認して、元に戻しつつ、

軸も意識しながら自分に合うスタイルで構えに入っているのが、

今シーズンの村松選手です。

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村松選手が語りました。

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