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川上憲伸さんが「あそこがポイントでしたね」と語った中日ドラゴンズの攻撃場面

川上憲伸
川上憲伸


■2025.06.17 セ・パ交流戦「中日vs.オリックス」

【イニングスコア】
オ|1 0 0  0 1 0  0 3 0 =5
中|1 0 0  0 0 0  0 2 0 =3
6月17日(火) セ・パ交流戦「中日vs.オリックス」【試合結果、打席結果】 中日、3-5で敗戦… 3連敗に…

【6/17 中日 vs オリックス ゲームハイライト】


【オリックス・バファローズ】
1 (三) 宗
2 (二) 太田
3 (捕) 森
4 (右) 杉本
5 (一) 頓宮
6 (左) 西川
7 (中) 中川
8 (遊) 紅林
9 (投) 東

【中日ドラゴンズ】
1 (左) 大島
2 (二) 田中
3 (中) 岡林
4 (一) ボスラー
5 (三) 佐藤
6 (右) 上林
7 (捕) 石伊
8 (遊) 村松
9 (投) マラー







■2025.06.18 中日スポーツ

【川上憲伸の目】「何も意表を突くことはない」先頭打者が出た6回の攻撃、中日・石伊の送りバント失敗「もったいなかった」
川上憲伸さんが「あそこがポイントでしたね」と語った中日ドラゴンズの攻撃場面

 中日スポーツ評論家の川上憲伸さんが「あそこがポイントでしたね」と振り返ったのは1点を追う6回の攻撃だった。

 上林が右前打し、この試合初めて先頭が出塁した場面。続く石伊は初球をセフティー気味にバントしファウル。2球目は最初からバントの構えをしたものの、これもファウル。バスターに切り替えたが、三ゴロで走者を進められないまま無得点に終わった。

 「あそこは走者を得点圏に進めて、マラーまで回すことが大事。そこで代打で勝負。何も意表を突くことはない。1球ファウルにしたことで、打者はプレッシャーがかかるし、投手からすれば『強くバントをさせて併殺に』とか、考える余裕もできる。ましてや(オリックス先発の)東は一年ぶりの勝利投手がかかっているんでしょ。相手投手の心理、イニングを考えれば、あの1球はもったいなかった

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川上憲伸さんが言及です。

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 1 個のコメント
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  1. 204 :TI0Y4MDRk-4YW(p3919187-ipxg00k01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp)-ND
    2025年6月18日 15:38
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    相手の足元を見透かす事は勝負事ではよくある。だが、中日はいつも自分の事で精一杯で相手の事を考えようとしているのか疑問に映る。

    1
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    +1

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