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中日・井上一樹監督「必要性と熱意をオレが言わずして、仮に退団することがあればすごく悔いが残る」

ライデル・マルティネス

■2024.10.22 中日スポーツ



■2024.10.22 中日スポーツ

中日の井上一樹新監督、『松阪牛接待プラン』でマルティネス全力慰留へ 「必要性と熱意」伝え、残留の可能性高める
中日・井上一樹監督「必要性と熱意をオレが言わずして、仮に退団することがあればすごく悔いが残る」

 今季、マルティネスは春季キャンプから1軍でシーズンを完走。2軍監督を務めていた井上新監督が顔を合わせることはほとんどなく、持ち前のコミュニケーション能力を発揮する機会もなかった。

 どう信頼関係を築き、残留へと導くか。井上監督は「外国人選手同士の会話の中で、オレという人間がどういう人間か分かっているらしい」と通訳を通して事前調査を進めている。「ニューマネジャー(新監督)がどういう気持ちでいるのかと思ってるかもしれない。こういう気持ちでこうだからねって伝えるのがおれの仕事だ

 年俸や契約年数を含めた条件提示は球団の仕事。ただ、どれだけ期待しているのか、来季のチーム浮上にどれだけ必要な戦力と考えているか。その思いを伝えるのは1軍監督としてチームを任される新指揮官が適役だと自負する。「必要性と熱意をオレが言わずして、仮に退団することがあればすごく悔いが残る」。残留の可能性を少しでも高められるよう、自ら全力で慰留に努めていく。

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