中日・齋藤綱記が先発ではなく"中継ぎ向き"と自負する理由

■2024.09.09 中日スポーツ

［ドラニュース］中日・斎藤綱記、先発ではなく中継ぎ向きと自負「仕方ないではなく、1点もやらない」ピンチで登板し好救援！#ドラゴンズ https://t.co/i7ufEJojwQ
— 中日スポーツ (@chuspo) September 8, 2024

〔ちょい見せトーチュウ9/9〕3面
鉄壁リレーでしのぎ　対広島勝ち越し成功
斎藤が4勝目!! 1点差5回無死一、三塁から抑え込んだ#中日ドラゴンズ #斎藤綱記
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■2024.09.09 中日スポーツ

中日・斎藤綱記、先発ではなく中継ぎ向きと自負「仕方ないではなく、1点もやらない」ピンチで登板し好救援！

　中継ぎ向きの性格だと自負する。高卒でプロ入りした最初の数年間は先発調整が続いていたが、「何日前から『いくよ』と言われるのが苦手。どんどん緊張しちゃって、よく分からない調整方法になっていた。僕は一発勝負が向いています。がっと気持ちも入れられるので」。この日も持ち前の投球で、キャリアハイを突き進む47試合登板。「抑えた上で到達したい数字です」と、目標はもちろん50試合超えだ。

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