中日・川越誠司、実は“2つ目”の登場曲として使った曲は…

■2024.08.16 セ・リーグ公式戦「中日vs.阪神」

【イニングスコア】
神｜1 0 0  0 0 0  0 0 0 ＝1
中｜0 0 0  0 1 1  0 0 x ＝2

8月16日(金)　セ・リーグ公式戦「中日vs.阪神」【試合結果、打席結果】　中日、2-1で勝利！！！　アクシデントもあり先制を許すも逆転勝ち！！！

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【8/16 中日 vs 阪神 ゲームハイライト】


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『東海ラジオ ガッツナイターplus』


源石アナ：
木下さん、

川越選手と言えば登場曲じゃありませんか？

木下愛子アナ：
「青雲」ですよね？

源石アナ：
あのコマソンで入って、

「おう、来たぞ、来たぞ」という感じで、

スタンドもザワザワとしておりましたけれども、

それで登場して、そのあとの打席で、

また違う曲を使ったんですね。

すみません、

ちょっと曲のタイトルはまだ調べがついていないんですけれども、

去年まで在籍していた、西武ライオンズの呉念庭選手、

同期の選手の登場曲を同じものを使ったんですって。

木下愛子アナ：
それはあえてですよね？

源石アナ：
あえてなんです。

今年から呉選手は台湾で頑張っているんです、母国の。

その頑張っている呉選手と同じ登場曲を使うということで、

その同期の彼と切磋琢磨し合いたいという思いが、

実は今日の2つ目の登場曲には込められていたという、

そんなエピソードも話してくれましたね。