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侍ジャパン・吉見一起コーチが中日・松木平優太から感じた“投手として最も大切な資質”「2軍でくすぶっている選手に見習ってほしい。僕はそう思いますよ」

松木平優太

■2024.08.01 中日スポーツ



■2024.08.01 中日スポーツ

「楽しみな投手が現れた」吉見さんが認めた中日・松木平の“球の角度と顔つき” 投手として最も大切な資質持つ
侍ジャパン・吉見一起コーチが中日・松木平優太から感じた“投手として最も大切な資質”「2軍でくすぶっている選手に見習ってほしい。僕はそう思いますよ」

 「テレビ解説なのに、感情が入ってしまって…」。こう話しながらブースを出てきたのは吉見一起さんだ。ちょうど3週間前のデビュー戦。吉見さんは球場にはいなかったのだが、松木平の降板後すぐ、僕にメッセージを送ってきた。

 「楽しみな投手が現れましたね。使って育ててほしいですよね

 球速は140キロ台。チェンジアップとカットボールの精度もまだ発展途上だ。そんな松木平を、吉見さんがわざわざ「楽しみな投手」と伝えてきたのは、投手として最も大切な資質を感じたからだった。

 「球の角度と顔つきですよ。今日の試合でもそれが出ていました。お立ち台でも言ってたじゃないですか。『強い気持ち』や『絶対逃げない』って。なかなか言えないですよ。2軍でくすぶっている選手に見習ってほしい。僕はそう思いますよ

 テクニカルアドバイザーの肩書をもつトヨタ自動車でも、技術の前に説いていることがある。

 「僕には打者のことは分かりませんが、きっと投手の姿を見て『いける』とか感じている気がするんです。不安そうなのか、堂々としているのか。姿、顔つき、立ち居振る舞い…。それが松木平には備わっているんです。どんなときにも堂々と。今のドラゴンズの若手では宏斗と松木平くらいじゃないですかね。彼は人が経験できない生き方をしてきている。その強さがあるんでしょうか

 落合博満さんもよく言っていた。「顔に出る投手ほど楽な相手はいない」。賢い打者はいつだって投手の弱みを探っている。それが松木平にはない。「駆け引きなんか、これから覚えていけばいいんです」。大学に進んでいれば、この秋が指名対象。間違いなく上位でなければ取れない逸材をどこよりも早く見つけ、温めてきた中日スカウト陣の勝利でもある。

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中日・落合英二コーチ、プロ初勝利の松木平優太についてコメント


中日・高橋宏斗が“もらい泣き”


吉見一起さんが語りました。

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