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中日・高橋宏斗「100試合切ってますよね? 今シーズン残りわずかだと思うので、しっかり勝ちにこだわってやりたい」(?)

高橋宏斗

■2024.07.30 中日スポーツ



■2024.07.30 中日スポーツ

中日・高橋宏斗、「悪い流れをしっかりと切れるように」 30日・ヤクルト戦、ナチュラルオーラ”宏斗ワールド”で最下位脱出導く
中日・高橋宏斗「100試合切ってますよね? 今シーズン残りわずかだと思うので、しっかり勝ちにこだわってやりたい」(?)

 中日・高橋宏斗投手(21)が右腕流のナチュラルオーラで苦境のチームを覆う。背番号19は29日、球宴明け最初の登板となる30日のヤクルト戦(バンテリンドームナゴヤ)へ向けて本拠地で練習。26まで積み重ねた連続無失点は本人の中では「20ちょっと」、残り50試合のペナントレース消化は「あと100試合切ってますよね」、はたまた起床後一番先に行うルーティンは「起きます」…。チームは5連敗で借金11。感受性豊かな宏斗よ、竜を最下位脱出へ導いてくれ。

 言葉を掘り下げると、ほかの選手とはやや異なる宏斗ワールドが広がる。直近は3戦3勝で25イニング無失点、連続無失点イニングは4試合前、6月28日の本拠地でのDeNA戦から数えて26。7月はいまだ無失点。右腕は無失点イニングをどう捉えているのか。そもそも何イニングか把握しているのか。

 「えっと、20ちょっとですかね」。笑顔を浮かべた。頓着してない。残り50試合で、あと何試合投げられるか。「100試合切ってますよね? 今シーズン残りわずかだと思うので、しっかり勝ちにこだわってやりたい」と続けた。

 抑えたイニング数も残した防御率0・52も頭に入ってこない理由は何か。それは「不安だから。今ある感覚がなくなるかもしれないからです」。打たれるイメージが先行する。

 緊張は体が反応している。球場に着いて、口に入れられるのはおにぎりひとつ。「それしか食べられないんです」。あとはゼリーやドリンクで栄養を取っているという。ルーティンを行い「気づいたらプレーボールになっています」という状況をつくり出すという。

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