■2024.05.08 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】涌井秀章、雪辱マウンドで陥ったわずかなズレ 6イニング無失点で切り抜けるも7回に制球乱れる#ドラゴンズhttps://t.co/kDrsZIlYyn
— 中日スポーツ (@chuspo) May 7, 2024
〔ちょい見せトーチュウ5/8〕3面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) May 7, 2024
涌井 6回まで被安打1も7回に2失点し2敗目
前回1回持たずKO…雪辱を期すはずのマウンドで
4年ぶり5四球で制球乱れた…#中日ドラゴンズ#涌井秀章
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■2024.05.08 中日スポーツ
【中日】涌井秀章、雪辱マウンドで陥ったわずかなズレ 6イニング無失点で切り抜けるも7回に制球乱れる
7回だった。先頭の岡本和に四球、坂本が右前打でつないで、無死一、二塁。続く萩尾が犠打を決め、岸田を四球で歩かせて1死満塁。8番・門脇に対して、追い込んでから3球目の直球が少し甘く入った。中前にはじき返され、先制を許した。
投手・山崎伊は空振り三振に仕留めたが、1番・丸にフルカウントからこの日5個目となる四球を与え、痛恨の押し出し。受けた木下は「(適時打は)勝負にいった結果だけど、ちょっとだけ甘くなりました。1点だけで粘れればよかったですが…」。ここで2番手・藤嶋にスイッチ。5四球は楽天時代の2020年10月7日の日本ハム戦(札幌ドーム)で6四球を出して以来だった。
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福留孝介さん、中日・涌井秀章×木下拓哉の“バッテリーの選択”について言及する
“中日ドラゴンズの投手が目指すべき攻めの投球を体現”している投手が…
木下拓哉捕手が振り返りました。