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中日・石川昂弥、昨シーズン終了まで消えなかった“残像”

石川昂弥

■2024.05.06 中日スポーツ


■2024.05.06 中日スポーツ

中日・石川昂弥、3年連続1号は神宮 「打つべきボールを打てなく…」昨年8月の頭部死球の『残像』乗り越えた
中日・石川昂弥、昨シーズン終了まで消えなかった“残像”

 神宮ではプロ3年目の22年4月にプロ初本塁打を放つと、昨季も7月に球団通算本塁打9000号を放つなど縁起の良い球場。昨季は打率3割7分5厘、5本塁打とセ・リーグ球場別で最も良い数字を残した。

 しかし、プラスのイメージばかりではない。昨年8月19日。初回に先制2ランを放つも、7回に木沢が投じた内角高めのシュートが左側頭部を直撃した。意識はあったものの、担架で運ばれた。その残像はシーズン終了まで消えず。狙っていたはずのボールをよけてしまう自分がいた。「体が固まって、打つべきボールを打てなくなっていました」。1軍に復帰後、本塁打は1本のみにとどまった。

 内角攻めはホームランアーチストがたどる宿命。乗り越えなければ、道は開けない。あの日以来となる神宮での一発は、しっかりためをつくって、踏み込んで打った。

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中日・石川昂弥、小田幸平コーチのカメラに向かって…


中日・石川昂弥、今季ここまでの打撃成績


再び神宮で一発です…!

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