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中日・松山晋也「僕は学生のときから岩瀬さんのYouTubeを見ていて、『フルタの方程式』に出られているのも見たんですけど、そのときに岩瀬さんが…」

松山晋也

■2024.02.15 中日スポーツ



■2024.02.15 中日スポーツ

【中日キャンプ対談】松山晋也がプロ入り前から学んでいた岩瀬仁紀さんの鉄腕理論「動画を見たとき『あっ、これ同じ』と」
中日・松山晋也「僕は学生のときから岩瀬さんのYouTubeを見ていて、『フルタの方程式』に出られているのも見たんですけど、そのときに岩瀬さんが…」

 岩瀬「昨年は6月に支配下になって、36試合に投げた。2年目の今年はすごく大事。1年間結果を残せば、チームの主軸として計算のできる投手になっていく。今年にかける思いや考え方は?

 松山「昨年は良かったんですけど、今年悪かったら『2年目のジンクス』とか言われるかも分からない。それが絶対嫌なので、1年目のチャレンジャーぐらいのつもりでやっていこうかなと思っています

 岩瀬「昨年はほとんど打たれなかったから、壁に当たったという感覚はないと思う。投手をやっていればミスもするし、失点もする。連続で失敗すると、メンタルに来てしまう。やられた次の試合をどうカバーするか。オレは『絶対にここだけは打たれちゃいけない』という気持ちで投げていた。先のことは考えずにその試合だけに集中するような感じで

 松山「昨年、ボク的にはマウンドでやられたらやり返すしかないと思ってやっていました。それで何とかいけていたのですが、もし失敗、失敗ってなったときには…

 岩瀬「不安がね。マウンドに持ちこんじゃいけない不安要素が増えてしまう。投手って孤独だから不安になるもの。その辺りの処理の仕方は昨年だいぶ経験して感じ取ったはずだから、その経験を生かしてほしい。体の方は、12日には試合にも実際に投げて重さとかはなかった?

 松山「全然なかったです。僕は学生のときから岩瀬さんのYouTubeを見ていて。1000登板以上って全然あり得ないことじゃないですか。普通で考えたら。メカニックの部分で何か絶対に正解があると思っていたので。『フルタの方程式』に出られているのも見たんですけど、そのときに岩瀬さんが言っていたように、ここ(テークバックからトップの位置)を合わせるのがすごく大事だなと思いました。僕も後ろが大きい。実際ここが合えばもう別に…

 岩瀬「そうそう。ここが合えばすべてがうまくいくから。そこをずっと意識はしていたのね

 松山「動画で『肩甲骨で投げる』という表現を聞いて、僕は分かったんですけど、周りに言ってもあまり分かってもらえず、指導者とかからもずっと肘から出せって言われてきていて『違うな』と思ってたので動画を見たときに、『あっ、これ同じ。こうやって考えて投げてくれる人がいるんだ』と思いました

 岩瀬「野球を教わるとき、肘を先に出せっていう教えを受けてきている。それでフォームを間違えるから、みんな肘をけがしたりする。肘が出ちゃうと、肩甲骨って使えない。前で放せじゃないよね。前に勝手にいくんだから。そこを勘違いしてほしくない

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松山投手と岩瀬仁紀さんが対談です。

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