■2024.02.11 中日ドラゴンズ沖縄春季キャンプ
ドラゴンズキャンプLIVE2024 2/11 9日目
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 11, 2024
なんと最後は…
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髙橋宏斗vs細川成也 注目のシート打撃で
まさかのデッドボール😨
⚾プロ野球 (2024/2/11)
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【岩瀬仁紀チェック】ドラゴンズ高橋宏斗の問題はスリ足ではなく、本来あるべき大事な動作が欠けていた#ドラゴンズ#岩瀬仁紀#高橋宏斗https://t.co/Cj8IuYdfLh pic.twitter.com/YKqVbICmch
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■2024.02.11 中日スポーツ
【岩瀬仁紀チェック】ドラゴンズ高橋宏斗の問題はスリ足ではなく、本来あるべき大事な動作が欠けていた
高橋宏斗のフリー打撃登板を打撃ケージの後方から見た。細川に当ててしまうなど制球が良くなかった。厳しい書き方になるが、今のフォームではコントロールは安定しないだろう。
現状の高橋は、テークバックから投げにいくときの体の開きが早く、右腕の動きが追いついていない状態だ。その結果、右腕を振る前にしっかりトップをつくるという本来あるべき大事な動作が欠けていた。
この日は踏み出す左足を高く上げず、いわゆるすり足でステップしていた。すり足自体に問題はない。問題は、踏み出す際の軸となる右脚の送り出しが早いことだ。送り出しの前にタメをつくること。そうすることによって、右腕がトップに入る時間を設けられるようになると思う。
投球動作の中でしっかりトップをつくれれば、その位置は毎回同じように保つことができる。安定したトップから腕を振るから、コントロールも安定するのだ。逆にトップをつくれなければ、毎回同じ位置から腕を振るのは難しく、再現性は高められない。(本紙評論家)
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中日・立浪和義監督、制球が乱れていた高橋宏斗投手について…
中日・立浪和義監督、高橋宏斗投手について「やっぱり改めて宏斗のボールには力がある。ただ…」
現在のフォームの課題を言及です。