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中日・根尾昂投手、中日ドラゴンズ先発投手陣に割って入るための課題を即答する

根尾昂

■2023.01.01 中日スポーツ



■2023.01.01 中日スポーツ

根尾昂「まずは1勝」、石橋康太「正捕手つかむ」、大野雄大「競争勝ち抜く」…ドラゴンズ辰年の年男を紹介
中日・根尾昂投手、中日ドラゴンズ先発投手陣に割って入るための課題を即答する

◇根尾昂(2000年生まれ)
 発する言葉の力強さがつかんだ手応えの大きさを感じさせる。根尾は「昨季中に1軍で先発マウンドに上がれたことが収穫。今季はローテをつかめるように、まずは1勝を目指してやっていきたい」と目を光らせた。

 土台は築いた。2022年シーズン途中に異例となる野手から投手への転向。23年の昨季は先発挑戦イヤー1年目だった。シーズン序盤は制球難に苦しんだが、徐々に本来の投球を取り戻すと9月18日の広島戦(バンテリン)で初登板。以降2試合に投げ、防御率0・71と次シーズンへの期待を抱かせた。ただ好投した2試合で初勝利はつかめず。「もっと粘ることもできた」。まずはプロ1勝が目標になる。

 12球団屈指の先発投手陣に割って入るための課題は「真っすぐですね」と即答する。打者の手元で微妙にスライドするくせ球は立浪監督も「滑りながら浮き上がる球になっている。高めも幅広く使えるとおもしろい」と評価する。以前は阪神・村上や同僚の涌井のような球筋を描いていたが、今は「一人一人の球質は違う。僕なりの良さを求めている最中ですね」と考え方を変えた。

 年明けは大島が主宰する大阪・日本生命での自主トレで体をいじめる。「勝ちに貪欲に。勝てる投手を目指したい」。6年目の年男は2024年を飛躍の1年にする。

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ストレートを磨き上げてローテ入りを目指します。

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