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中日・小笠原慎之介投手、腕が物凄いことになる

小笠原慎之介

■2023.12.25 中日スポーツ




■2023.12.25 中日スポーツ

中日・小笠原慎之介「鏡を見て良い腕しているなと」二の腕回りが過去最長の39センチに 可動域も広げ「この筋肉を使えるような動きを練習」
中日・小笠原慎之介投手、腕が物凄いことになる

 一回りも二回りも大きくなった体が、費やした時間と労力を物語る。入団時に34センチだった二の腕はコツコツとトレーニングを積み重ねた結果、このオフに39センチを超えた。「腕に限らず体幹部を大きくしようと。マウンドから傾斜を使って投げ下ろすので、運動力学的にも質量があった方が加速するので」。「丸太のような腕」という比喩表現がまさにぴったり。「家で歯を磨くときに鏡を見て良い腕しているなと感じますね」と笑顔を見せた。

 ストイックに追い込めるのは、今年1月の米国自主トレで、レンジャーズの世界最速の169キロ左腕チャプマンを間近に見たから。193センチ、99キロの鋼のような体つきに、「あれだけ体が大きくても投げられるんだと思った。背の高さとかキャパは違うので、そこは慎重にいきつつ、夢は見たい」と決意を語る。

 ただ大きくしたわけではない。「その分、可動域がないと故障してしまう。その辺はディーンさんのところで可動域を広げながら、この筋肉を使えるような動きを練習してきました」。今月初旬にはやり投げのディーン元気(ミズノ)らと合同トレを敢行し、肩甲骨の使い方などのエッセンスを吸収した。

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さらなるパワフルボディーに進化です。

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