■20233.11.09 中日スポーツ
小笠原慎之介『きまぐれ』今季初フォークでブルペン捕手うならせる 来季習得予定なしも「いつかは」と明かす【中日】#小笠原慎之介#中日ドラゴンズ #dragonshttps://t.co/GhDr0EQ9wz pic.twitter.com/bWucfKKptJ
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■20233.11.09 中日スポーツ
小笠原慎之介『きまぐれ』今季初フォークでブルペン捕手うならせる 来季習得予定なしも「いつかは」と明かす【中日】
シーズン中にはできない試みをできるのがオフの醍醐味(だいごみ)だ。小笠原が今キャンプで初のブルペン入り。捕手を座らせて約40球を投じた。うち10球ほどは、自身の持ち球にはないフォークだった。「きまぐれです」とあくまで習得の予定はない。ただ、鋭く落ちるボールを受けたブルペン捕手は「ナイスボール!」と好反応。その場でうならせる投球内容だった。
フォークの練習を最後にしたのは、2022年の開幕前。ソフトバンクから移籍してきた岩崎に教えを請うなど試行錯誤したが、実戦で投じるには至らなかった。「いろんな人に感覚を聞いたんですけど、結局ぜんぜんダメでした」
ただ、将来的に実戦で投げたい球種のひとつではある。新球種を加えることで直球や従来の変化球に「弊害が出ないように」と慎重ながら、「投球の幅が広がるかもしれないですし、長期的に見ていつか投げたいですね」と心境を明かした。
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中日・小笠原慎之介投手、10月中旬に“大きな刺激”を受ける
中日・小笠原慎之介投手、秋季キャンプでのテーマを口にする
将来的な選択肢の1つということのようです。