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中日・細川成也、“新バット”はとある選手モデルを1センチ長くしたもの

細川成也

■2023.10.16 中日スポーツ



■2023.10.16 中日スポーツ

細川成也『しなり打法』習得だ 広島・西川龍馬モデルのバットで「ヘッド利かせて」三振減&打率アップへ【中日】
中日・細川成也、“新バット”はとある選手モデルを1センチ長くしたもの

 大ブレークを果たした今季からのさらなるジャンプアップへ―。細川は早速、来季への備えを始めていた。「シーズン終わりから使い始めています。広島の西川さんのモデルを1センチ長くしたものです」。この日、練習で使用していたのは広島の西川モデルのバット。自らにフィットするように1センチ長くした34インチ、900グラム超の“新相棒”だった。

 シーズン中から立浪監督、和田打撃コーチに「もうちょっとヘッドが利いたバットの方がいいんじゃないかという提案はされていました」という。試行錯誤を重ねてたどり着いたのが、村松が使用していた同モデルのバットだった。

 狙いは「ヘッドを利かすこと」。バットの先端部分に重みを感じやすいため、「しならせないとバットが出てこないので、扱いは難しいです」と簡単に使いこなせる代物ではない。それでもさらなる成績向上のために、使用している。「(しならせた)打ち方ができるようになれば、もっと力を抜いて、柔らかく打てるようになると思います。そうなれば三振数は減って、打率も上がってくると言われました」。扱えるようになった時のメリットは無限大だ。

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