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強い中日ドラゴンズ復活に必要なことを問われた今中慎二さんは…

今中慎二

■2023.08.30 デイリースポーツ



■2023.08.30 デイリースポーツ

中日OB 「打てなくて苦笑い、打たれて笑うな」選手に伝えたことを明かす 低迷チームに“緊急提言”「必死さ感じない」
強い中日ドラゴンズ復活に必要なことを問われた今中慎二さんは…

 強い中日復活に必要なことを問われた今中氏は、「一体感じゃないですか。選手、コーチ、監督、フロント、裏方全部。球団含めてこの窮地をどう乗り越えようか。という方向性を球団で見せれば多分、いい方向に出ます。何か、一体感を感じない」と語った。

 93年に17勝を挙げるなどエースとして活躍した今中氏は「若い選手、僕らの時はまあまあ必死にやっていた。周りから見てても。中村さんにしても、立浪さんにしても種田にしても、僕とか。若手の頃、必死にやっていた」と振り返り、「今の若い子、出て当たり前くらいの顔になってるような、打てなくても苦笑いしたり、打たれて笑うなよ」と物足りなさを口にした。

 今中氏と中村武志氏は、現役時代、試合後に笑顔を見せた選手が監督の星野仙一氏に鉄拳制裁を受けた思い出話も披露。

 現在は左肘手術でファーム調整中のエースに触れ、「僕は大野に言ったんですよ、ホームラン打たれて苦笑いしているから。『打たれて笑ってんじゃねえよ。周りが見ている。お客さんも見てる、後輩も見ている。打たれて笑っているのはよくねえだろ』と。形だけでも悔しがらんか、腹の中では仕方ないと思っても」と伝えた。

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今中慎二さんは語ります。

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