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元中日スカウト・中田宗男さん「気象条件が悪い日の試合こそ、その選手の真価がわかる」

小笠原慎之介
小笠原慎之介


■2023.07.01 中日スポーツ



■2023.07.01 中日スポーツ

荒天時の試合こそわかる選手の真価…“本物のエース”証明した小笠原と今永 期待通りの美しい投手戦に酔う
元中日スカウト・中田宗男さん「気象条件が悪い日の試合こそ、その選手の真価がわかる」

 「気象条件が悪い日の試合こそ、その選手の真価がわかる」と教えてくれたのは、元中日スカウトの中田宗男さんだった。そして、中田さんの37年間に及ぶスカウト人生で、悪天候の試合で評価を上げた代表格が、この2人だと知っていた。

 本紙に連載中の「スカウト虚々実々」で福岡・北筑高の今永が、土砂降りの熊本で淡々と投げる姿に中田さんがほれ込んだ話が載っていた。その4年後に同じような光景を見た。それが神奈川・東海大相模高の小笠原だった。

 「あの時も足元がぬかるんで、ひどい雨でした。踏み出す足も滑っていたはずですが、小笠原はうまく対応して投げていたんです」。2015年5月。3カ月後に夏の甲子園を制する小笠原は、この宮崎サンマリンでの試合で一躍1位候補に浮上した。

 「僕もあの試合のことはよく覚えています。せっかくの招待試合だったので、無理して試合をしたんだと思います。ちなみに相手投手は宮崎・都城高の山本由伸くん(現オリックス)でした。もうめちゃくちゃ降ってた。普通なら野球をやっちゃいけないレベルでしたから

 悪天候でも揺れないメンタルと球を制御する技術を、この2人は18歳で備えていた。今永は8イニングを4安打、小笠原は7イニングを6安打で互いに1失点。ともに勝ち負けはつかなかったが、期待通りの美しい投手戦に僕は酔いしれた。本物のエースは雨にも負けず、風にも負けず―。それを証明した試合だった。

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中田宗男さんが語ります。

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