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中日・大野雄大投手「我慢してチームが点を取ってくれるまで投げるのは、先発投手として当たり前のことですし、うちは守り勝つチームなんで」

大野雄大

■2022.12.10 中日スポーツ




■2022.12.10 中日スポーツ

【中日】犯罪も失点も「防」ぐ!一日警察署長を務めた大野雄大、3度目の最優秀防御率獲得へ意欲
中日・大野雄大投手「我慢してチームが点を取ってくれるまで投げるのは、先発投手として当たり前のことですし、うちは守り勝つチームなんで」

 人生初という警察官の制服姿でビシッと決めた大野雄が、一日署長として防犯を啓発しながら、来季プロ13年目のターゲットを定めた。球団では同じ左腕の野口茂樹さんを超える3度目の最優秀防御率だ。

 「防御率は自分で良くできる数字と思って、普段から投げている。最終的に争いができるくらいのレベルの高さで、皆と投げていけたらと思います

 その上で、自転車盗難や不審者などへの対策をクイズで伝えたのを踏まえて「防犯も自分の中で防げるものはあると思う。(防御率と)つなげて見てもらえたら」と語った。ポイントは3つだ。

 今季はタイトルを取った阪神・青柳の2・05に対し、リーグ4位の2・46だった。登板した23試合のうち、チームが11試合で先制。一方、12試合で先に点を許した。

 「我慢してチームが点を取ってくれるまで投げるのは、先発投手として当たり前のことですし、うちは守り勝つチームなんで」。流れを引き寄せるため、踏ん張る試合を増やしたい。

 3~5月の防御率は3点台で、6月以降は2点台前半に良化。暖かくなるにつれ、調子を上げていくタイプと自覚している。「難しいところですけどね。早めに勝てればいい」。秋季キャンプでは、過去最速始動というチャレンジに乗り出した。

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