■2022.10.18 日本野球機構(NPB)(@npb)さん / Twitter
2022年9、10月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ)
投手部門
小笠原 慎之介 投手 (中日ドラゴンズ)【初受賞】
[成績] 5試合 4勝0敗 投球回35.2 防御率1.51 奪三振42 自責点6
投手部門は、中日ドラゴンズ・小笠原慎之介投手が入団7年目で初受賞。
小笠原投手は、先発として5試合に登板し、リーグトップの4勝をマーク。投球回35.2回、奪三振42はリーグトップ、防御率1.51はリーグ2位と好成績を残した。加えて、登板した全ての試合でクオリティ・スタート(6回以上自責点3以下)を記録し、月間を通して安定した投球を見せた。30日対横浜DeNA25回戦(横浜)では、7回1失点で勝利を収め、2年連続での規定投球回数到達に加え、自身初の2桁勝利を手にした。チームは、14勝11敗1分と9、10月度2位の好成績を残し、小笠原投手は、その原動力の一翼を担った。
投手部門での中日からの受賞は、2020年9月度受賞の大野雄大投手以来。
打者部門
D.ビシエド 内野手 (中日ドラゴンズ)【4度目】
[成績] 25試合 打率.367 36安打 3本塁打 16打点
打者部門は、中日ドラゴンズ・D.ビシエド選手が2018年8月度以来4度目の受賞。
ビシエド選手は、25試合で4番として先発出場。リーグトップの36安打を記録し、打率.367と16打点はリーグ2位、長打率.541はリーグ3位と好成績を残した。25試合中21試合で安打を記録し、うち12試合はマルチ安打と、7本の殊勲安打を記録。来日7年目を迎えた今シーズンは、14本塁打63打点でチーム2冠を獲得したが、決して本人も満足いく成績ではないはずだ。来シーズンのさらなる活躍が、チーム浮上のカギを握る。
打者部門での中日からの受賞は、2019年9月度受賞の福田永将選手以来。
中日の投打ダブル受賞は2009年6月度(投手:川井雄太、打者:和田一浩)以来、13年ぶり9度目。
表彰式日時
小笠原投手 … 11月26日(土) ファンフェスタ
ビシエド選手 … 11月26日(土) ファンフェスタ
賞品
・セントラル野球連盟より記念盾
・大樹生命保険株式会社より賞金30万円とトロフィー
2022年9、10月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ) | 表彰選手 | NPB.jp 日本野球機構
9、10月に最も活躍した投手、打者に贈られる「大樹生命月間MVP賞」の受賞選手が決定しました。
— 日本野球機構(NPB) (@npb) October 18, 2022
■セ・リーグ
【投手】小笠原 慎之介(D)初受賞
【打者】D.ビシエド(D)4度目
■パ・リーグ
【投手】山本 由伸(B)7度目
【打者】吉田 正尚(B)6度目https://t.co/zrajAGg7RL#NPB #月間MVP
9、10月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手
— 日本野球機構(NPB) (@npb) October 18, 2022
■セ・リーグ【投手部門】
小笠原 慎之介(中日)初受賞https://t.co/iEJJko6gEB#NPB #月間MVP pic.twitter.com/j4JglEo5wY
9、10月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手
— 日本野球機構(NPB) (@npb) October 18, 2022
■セ・リーグ【打者部門】
D.ビシエド(中日)4度目(2018年8月以来)https://t.co/iEJJko6gEB#NPB #月間MVP pic.twitter.com/B1ZBwxrhid
2022年9、10月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ)
投手部門
小笠原 慎之介 投手 (中日ドラゴンズ)【初受賞】
[成績] 5試合 4勝0敗 投球回35.2 防御率1.51 奪三振42 自責点6
投手部門は、中日ドラゴンズ・小笠原慎之介投手が入団7年目で初受賞。
小笠原投手は、先発として5試合に登板し、リーグトップの4勝をマーク。投球回35.2回、奪三振42はリーグトップ、防御率1.51はリーグ2位と好成績を残した。加えて、登板した全ての試合でクオリティ・スタート(6回以上自責点3以下)を記録し、月間を通して安定した投球を見せた。30日対横浜DeNA25回戦(横浜)では、7回1失点で勝利を収め、2年連続での規定投球回数到達に加え、自身初の2桁勝利を手にした。チームは、14勝11敗1分と9、10月度2位の好成績を残し、小笠原投手は、その原動力の一翼を担った。
投手部門での中日からの受賞は、2020年9月度受賞の大野雄大投手以来。
打者部門
D.ビシエド 内野手 (中日ドラゴンズ)【4度目】
[成績] 25試合 打率.367 36安打 3本塁打 16打点
打者部門は、中日ドラゴンズ・D.ビシエド選手が2018年8月度以来4度目の受賞。
ビシエド選手は、25試合で4番として先発出場。リーグトップの36安打を記録し、打率.367と16打点はリーグ2位、長打率.541はリーグ3位と好成績を残した。25試合中21試合で安打を記録し、うち12試合はマルチ安打と、7本の殊勲安打を記録。来日7年目を迎えた今シーズンは、14本塁打63打点でチーム2冠を獲得したが、決して本人も満足いく成績ではないはずだ。来シーズンのさらなる活躍が、チーム浮上のカギを握る。
打者部門での中日からの受賞は、2019年9月度受賞の福田永将選手以来。
中日の投打ダブル受賞は2009年6月度(投手:川井雄太、打者:和田一浩)以来、13年ぶり9度目。
表彰式日時
小笠原投手 … 11月26日(土) ファンフェスタ
ビシエド選手 … 11月26日(土) ファンフェスタ
賞品
・セントラル野球連盟より記念盾
・大樹生命保険株式会社より賞金30万円とトロフィー
2022年9、10月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ) | 表彰選手 | NPB.jp 日本野球機構
中日新助っ人達、ビシエドと写真を撮る
中日・小笠原慎之介投手「ある意味人体実験ですね」 今シーズン中は毎日…
2人の活躍が高く評価されました…!