■2022.08.19 中日スポーツ
［ドラニュース］【中日】松葉、32歳の初登板で白星 6回１失点、ゴロの山築き「これが僕の持ち味」#ドラゴンズhttps://t.co/mjeNpCglWw
— 中日スポーツ (@chuspo) August 18, 2022
【中日】松葉、32歳の初登板で白星 6回１失点、ゴロの山築き「これが僕の持ち味」#ドラゴンズhttps://t.co/QJLwk2hsBP
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) August 18, 2022
〔ちょい見せトーチュウ8/19〕3面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) August 18, 2022
中日、#松葉貴大 投手が広島戦(マツダ)で6イニング1失点で5勝目。バンテリン限定、5回までは過去の話#中日ドラゴンズ#立浪和義 監督も「６回までよく投げてくれた」
詳細記事↓https://t.co/XQfVakf216
手軽に読める電子版↓https://t.co/ZbRECWVWrX pic.twitter.com/ZCnXR82oc9
■2022.08.19 中日スポーツ
【中日】松葉、32歳の初登板で白星 6回1失点、ゴロの山築き「これが僕の持ち味」
生き馬の目を抜くプロ野球の世界に身を投じて10年目。大きなきっかけは2019年のトレードだと語る。「ドラゴンズに来たおかげで自分のよさに気づき、今のスタイルにたどり着けた」。居場所を見つけられたのは、助言にきちんと耳を傾け、変化を受け入れたからこそ。今でも成長のヒントを求めて先輩、後輩問わずに質問をぶつける左腕の姿勢は、大体大時代から変わらない。
大学3年だった2011年6月、大学日本代表選考合宿に招集された。すでに所属する阪神大学リーグで2度のMVPを獲得し、一目置かれていた左腕が歩み寄った先は同学年で当時亜大の東浜（ソフトバンク）。「同学年を代表する投手」が投じる独特な変化をするツーシームの握りを聞いた。「僕は大学2年から投げはじめた“ぽっと出”の投手。実績ある選手に学ぶのは自然なこと」。今でこそ握りは自分流に改良したが、成長を阻害する自尊心は今も昔も持ち合わせていない。
記事全文を読む
中日・松葉貴大投手、5勝目を挙げたあとのポーズの真相を語る
中日・松葉貴大投手「ヒットを防ぐことは無理だと思うが、ホームランだけは唯一、必ず防ぐことができる安打」
トレード移籍が大きなきっかけになったと松葉投手は語ります。
