育成選手ながら1軍北谷キャンプ振り分けとなった上田洸太朗、松木平優太らの存在が他の選手に好影響も…？

■2022.01.24 東海ラジオ

『山浦ひさしのドラゴンズステーション』

#東海ラジオ　山浦ひさしの#ドラゴンズステーション　スタート‼️

藤井淳志さんは月曜日初登場🎤#ドラステ野球盤　もちろん参戦🔥#ドラステ pic.twitter.com/6Li8IzVW6m

— ガッツイッター（東海ラジオ） (@guts1332) January 24, 2022

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日高優月さん：
読谷と北谷の振り分けがありましたけれど、発表が、

「あれっ？この人が北谷組なの？読谷組なの？」みたいな感じで、

驚いたというか、「あっ、そうきたか」というのは今年もあったんですけど、

例えばで言えば北谷のほうには育成の選手、

ピッチャーの上田選手だったらり松木平選手だったりが上のほうにいたりとかで、

でもなんか1つとして「落合さんが合流が遅かった分、上で見たいから結構、投手が多めにいるのかな？」と思ったんですけど、

でも何にしろやっぱり絶好のチャンスだと思うので、

そういった選手もこういったところで、

アピールをしてほしいなというところなんですけど。

藤井：
これは凄いと思う。

日高優月さん：
あっ、凄いですか？

藤井：
なかなか見ない話だね。

山浦ひさしさん：
聞いたことないですよね。

育成のピッチャーであまり実績も無い。

藤井：
たぶん、こうやって育成の子が1軍のキャンプにいることで、

他の選手も「あっ！ということは本当にみんな見てもらえるんだ！」と、

たぶんそういう思いになるから、

凄く刺激になるんじゃないですかね。

山浦ひさしさん：
ストライクテストですか、秋にやった。

「本当だ、ああいう結果、ちゃんと見てくれるんだ！」と思うよね。

真剣にやろうと思うよね。

日高優月さん：
モチベーションにもなりますしね、

どっちにいたとしても。