■2021.12.06 中日スポーツ
[ドラニュース]中日・木下拓 球界でも珍しい長尺バット・ノリモデルで長打力アップ目指す#ドラゴンズhttps://t.co/5IkScJPuE3
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〔ちょい見せトーチュウ12/6〕1面
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ドラゴンズの木下拓が今季より1インチ長い「ノリモデル」で長打力を磨く。中村紀洋コーチの〝武器〟だった長尺を使いこなし、より打てる捕手を目指す。#中日ドラゴンズ #木下拓哉 #長尺バット#東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/akhPwuM3EM
【12月6日きょうの1面】
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■2021.12.06 中日スポーツ
中日・木下拓 球界でも珍しい長尺バット・ノリモデルで長打力アップ目指す
一目で分かる、その長さだった。中日屋内練習場で木下拓が手にしたのは中村紀打撃コーチから譲り受けた34・5インチ(約87・5センチ)の長尺バット。長さを物ともせず、力強い打球を放ち続けた。
「秋季キャンプから使わせてもらって、チャレンジしてみようと思いました。今年と同じようにスイングできたら、遠心力が使えてもっと飛ぶと思う」
秋季キャンプ中に中村紀コーチからバットを借りた。木下拓は「長いけど違和感なく振れています」。好感触を得ると、すぐに行動した。
11月にブランドアンバサダー契約を結んだミズノ社の担当者に連絡し、中村紀コーチのバットをモデルに、35インチ(約89センチ)、880グラムのバットを発注。今季より1インチ長く、30グラムほど軽くしてバランスを取った。担当者によると「この長さを使うのは、球界でも2割ほどしかいない」という長距離打者向けのバットだ。
目的はいたってシンプル。力強い打球を打ちたい。オフ期間に振り込み、来春キャンプで自身のイメージと擦り合わせる。「実戦になったら、内角の球が打てなかったり課題も出てくると思う。そうなったら元に戻せばいい。良かったらこのバットのままシーズンに入りたい」と思い描く。
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中日・木下拓哉捕手が阪神・スアレス投手を相手に9回裏1アウト満塁サヨナラチャンスでゲッツー試合終了 → 帰宅すると娘が大泣きしていた…その理由とは?
中日・木下拓哉捕手「清水達也はポテンシャルが凄い。去年もそう答えたけど今年は期待外れだった。来年はやってくれると思う。石川昂弥はモノが違う」
来季、バッティングにどういった変化が出てくるのか注目ですねぇ。