■2021.11.17 東海ラジオ
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
…
大澤アナ:
石川昂弥選手は175万円減の1,100万円でサインをしております。
注目されている石川昂弥選手ですよ。
山崎:
石川は2年目?
大澤アナ:
2年目です。
山崎:
2年目、
う~ん…別に給料を下げる必要ないんだけどね。
大澤アナ:
(笑)
まぁまぁそうですけど(笑)
山崎:
高卒の3年目までで何がねって。
大澤アナ:
「何を期待しているんだ」と?(笑)
山崎:
何を期待しているのかというところなんですけど(笑)
この辺は球団側の考えなんですけど、
あんまり高校出をそういうふうにやっちゃうと来たがらないわね、ドラゴンズに。
大澤アナ:
あ~、
「どうせダメだったら、すぐ下げるんでしょ」みたいな?
山崎:
これ絶対にそういう話は全部に回ってしまうので、
だから、やっぱり高校生に関しては、
まぁ3年目ぐらいまでは僕は据え置きでいいと思いますけどね。
むしろ「体が大きくなったら出来高であげるよ」ぐらいの、
そういう契約も面白いと思いますよね。
大澤アナ:
例えば腕の太さとか、
太ももの数値をクリアしたらプラスにしてあげるとか?
山崎:
ちょっとしたボーナスあげるよとか、
だって1軍で期待、当然プロになったんですから活躍してほしいですけど、
そんな現実は難しいですから(笑)
あんな村上みたいなヤツいないよ!
そういう意味では僕は3年までは据え置きで、
そこでしっかり体を鍛えて、体を大きくして、プロの体になりなさいという形であるとね。
200万は結構大きいですからねぇ。
『大澤広樹のドラゴンズステーション』
きょうの『大澤広樹のドラゴンズステーション』は、山﨑武司さんとお送りします!#東海ラジオ #ドラゴンズ #ガッツナイター #ドラステ #ドラゴンズステーション pic.twitter.com/eThku8D9hY
— 大澤広樹(東海ラジオアナウンサー) (@osawahiroki) November 17, 2021
…
大澤アナ:
石川昂弥選手は175万円減の1,100万円でサインをしております。
注目されている石川昂弥選手ですよ。
山崎:
石川は2年目?
大澤アナ:
2年目です。
山崎:
2年目、
う~ん…別に給料を下げる必要ないんだけどね。
大澤アナ:
(笑)
まぁまぁそうですけど(笑)
山崎:
高卒の3年目までで何がねって。
大澤アナ:
「何を期待しているんだ」と?(笑)
山崎:
何を期待しているのかというところなんですけど(笑)
この辺は球団側の考えなんですけど、
あんまり高校出をそういうふうにやっちゃうと来たがらないわね、ドラゴンズに。
大澤アナ:
あ~、
「どうせダメだったら、すぐ下げるんでしょ」みたいな?
山崎:
これ絶対にそういう話は全部に回ってしまうので、
だから、やっぱり高校生に関しては、
まぁ3年目ぐらいまでは僕は据え置きでいいと思いますけどね。
むしろ「体が大きくなったら出来高であげるよ」ぐらいの、
そういう契約も面白いと思いますよね。
大澤アナ:
例えば腕の太さとか、
太ももの数値をクリアしたらプラスにしてあげるとか?
山崎:
ちょっとしたボーナスあげるよとか、
だって1軍で期待、当然プロになったんですから活躍してほしいですけど、
そんな現実は難しいですから(笑)
あんな村上みたいなヤツいないよ!
そういう意味では僕は3年までは据え置きで、
そこでしっかり体を鍛えて、体を大きくして、プロの体になりなさいという形であるとね。
200万は結構大きいですからねぇ。
山崎武司さん「高橋周平がバット持った時のシルエットで『こいつ、天才だな』と」
山崎武司さん「あまり荒木に関しては才能とは僕は思っていない。荒木は…」
ドラゴンズは高卒選手であっても契約金・出来高を含めて初年度満額が多いですが、その後の減額が山崎武司さんは気になっているようですねぇ。