■2026.05.31 サンデードラゴンズ

…
『バファローズに勝ち越しへ 現地から独自取材ネタをリポート』

山田久志:
どうしたんだ、宏斗!
光山アナ:
ちょっと、
山田さん、苦しんでいる高橋宏斗投手、
どう見えてますか?
山田久志:
少し、マウンド上でもそうだろうけども、
ちょっと宏斗らしくなくてね、
ちょっと余裕を感じられないんだよね。
必死で投げてることが全然悪いことではないの、
一生懸命やってることは。
やっぱりね、ピッチャーというのはあまり一生懸命になって周りが見えなかったら、
やっぱりなかなか制御できないんだよね。
もっと楽な気持ちで、
「もう打たれていいや」ぐらいの気持ちでね、
「抑えなきゃいけない。ここを0点に切り抜けなきゃいけない」という、
そういう気持ちをあまり強く持たないようにね。
光山アナ:
持たなくていいんですね?
山田久志:
もう少し、もう少し。
「打つなら打ってみなさい。はい、どうぞ」という感じでいればね、
どっかで思い出してくれるはずなんだ。
中村彩賀アナ:
高橋宏斗投手にお話し聞いたところ、
「一旦、全てをリセットして投げたい。チームのために必死に投げる」とおっしゃっていました。
山田久志:
その「必死」がダメだって言ってんだよ!
楽に!
だから、こういう時はね、
監督とか、コーチが一言かけてやる、
声をマウンドへ送り出す時に。
「さぁ、楽に行ってこい」って。
もう「少々いいから、お前好きなように投げてこい」というぐらいの気持ちで送り出せばいいんだ。
「頑張れよ」というのはダメなんだ、
頑張ってんだから。
ここを抑えたらまたまた思い出すかも分からないからね。
光山アナ:
先週、高橋宏斗投手の特集をサンデードラゴンズでもやったんですね。
その時に本人が話していたことで非常に印象的だったのが、
半分かかったボタンが何十個もある感覚。
つまり、なんかハマりきってないものが、
沢山あるっていう感覚だそうなんですね、本人は。
山田久志:
ボタンどこのボタン、胸のボタン?
心のボタン?
光山アナ:
もう当日、様々なボタンがちょっと噛み合ってないっていう、
本人の言葉で。
山田久志:
噛み合ってない?
半分しかかかってないってこと?
光山アナ:
というようなボタンが沢山あるっていうような。
山田久志:
そんならもう1回全部外してしまえってんだ!
光山アナ:
あっ、全部外す?
山田久志:
素っ裸になって、もう1回やり直しだよ。
いやぁ、だけどこの調子じゃちょっと、
確かに今のね、
(タイムリーを浴びた)これは、カットボールか何かだよね。
コースはそんなに悪くないんだけども、
あそこへ打たれてしまうんだよね。
光山アナ:
本人も「投げているボールがめちゃくちゃ悪いかというとそうではない」ということは言ってるんですけどね。
山田久志:
いや、だからそれはね、
それは自分で自信持って投げ込んでるボールと、
不安を持って投げてるボールは、
同じコース行ったボールでも違うんですよ。
光山アナ:
えっ、そういうものなんですか?
山田久志:
そうなんです。
これは私は、今、投げたら大丈夫っていうボールは、そんなに打たれません。
「どうかな?」と思うから、
自分では自分のイメージのボールいってるんだけども、
もう少し、バッターにしたらそういうボールには見えない。
光山アナ:
どこか不安が付きまとっているボールだと、
ちょっと捉えられやすい?
山田久志:
こうやって見たら、
宏斗の強いボール、ストレート少ないよね。
確かにストレートガンガン狙ってくるんだけども。
それでもストレートで抑えるだけのボール持ってると思うんだよね。

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『バファローズに勝ち越しへ 現地から独自取材ネタをリポート』

山田久志:
どうしたんだ、宏斗!
光山アナ:
ちょっと、
山田さん、苦しんでいる高橋宏斗投手、
どう見えてますか?
山田久志:
少し、マウンド上でもそうだろうけども、
ちょっと宏斗らしくなくてね、
ちょっと余裕を感じられないんだよね。
必死で投げてることが全然悪いことではないの、
一生懸命やってることは。
やっぱりね、ピッチャーというのはあまり一生懸命になって周りが見えなかったら、
やっぱりなかなか制御できないんだよね。
もっと楽な気持ちで、
「もう打たれていいや」ぐらいの気持ちでね、
「抑えなきゃいけない。ここを0点に切り抜けなきゃいけない」という、
そういう気持ちをあまり強く持たないようにね。
光山アナ:
持たなくていいんですね?
山田久志:
もう少し、もう少し。
「打つなら打ってみなさい。はい、どうぞ」という感じでいればね、
どっかで思い出してくれるはずなんだ。
中村彩賀アナ:
高橋宏斗投手にお話し聞いたところ、
「一旦、全てをリセットして投げたい。チームのために必死に投げる」とおっしゃっていました。
山田久志:
その「必死」がダメだって言ってんだよ!
楽に!
だから、こういう時はね、
監督とか、コーチが一言かけてやる、
声をマウンドへ送り出す時に。
「さぁ、楽に行ってこい」って。
もう「少々いいから、お前好きなように投げてこい」というぐらいの気持ちで送り出せばいいんだ。
「頑張れよ」というのはダメなんだ、
頑張ってんだから。
ここを抑えたらまたまた思い出すかも分からないからね。
光山アナ:
先週、高橋宏斗投手の特集をサンデードラゴンズでもやったんですね。
その時に本人が話していたことで非常に印象的だったのが、
半分かかったボタンが何十個もある感覚。
つまり、なんかハマりきってないものが、
沢山あるっていう感覚だそうなんですね、本人は。
山田久志:
ボタンどこのボタン、胸のボタン?
心のボタン?
光山アナ:
もう当日、様々なボタンがちょっと噛み合ってないっていう、
本人の言葉で。
山田久志:
噛み合ってない?
半分しかかかってないってこと?
光山アナ:
というようなボタンが沢山あるっていうような。
山田久志:
そんならもう1回全部外してしまえってんだ!
光山アナ:
あっ、全部外す?
山田久志:
素っ裸になって、もう1回やり直しだよ。
いやぁ、だけどこの調子じゃちょっと、
確かに今のね、
(タイムリーを浴びた)これは、カットボールか何かだよね。
コースはそんなに悪くないんだけども、
あそこへ打たれてしまうんだよね。
光山アナ:
本人も「投げているボールがめちゃくちゃ悪いかというとそうではない」ということは言ってるんですけどね。
山田久志:
いや、だからそれはね、
それは自分で自信持って投げ込んでるボールと、
不安を持って投げてるボールは、
同じコース行ったボールでも違うんですよ。
光山アナ:
えっ、そういうものなんですか?
山田久志:
そうなんです。
これは私は、今、投げたら大丈夫っていうボールは、そんなに打たれません。
「どうかな?」と思うから、
自分では自分のイメージのボールいってるんだけども、
もう少し、バッターにしたらそういうボールには見えない。
光山アナ:
どこか不安が付きまとっているボールだと、
ちょっと捉えられやすい?
山田久志:
こうやって見たら、
宏斗の強いボール、ストレート少ないよね。
確かにストレートガンガン狙ってくるんだけども。
それでもストレートで抑えるだけのボール持ってると思うんだよね。
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山田久志さんが説明です。











