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中日・大野雄大投手「抑えていたら沢村賞は無かったですね」

■2020.12.08 CBCラジオ

『ドラ魂キング』
中日・大野雄大投手「抑えていたら沢村賞は無かったですね」




お便り「Q.ちょっと昔の話ですが、大野投手が苦しんでいた時に最も印象に残っているのが松山でのヤクルト・荒木選手に打たれたサヨナラホームラン。覚えてらっしゃいますよね…?

大野雄大:
はい。

覚えています。


高田アナ:
サヨナラホームラン、しかも満塁…?

大野雄大:
そうですね…(笑)

1-1の同点で上がったマウンドだったんですけど、

フォアボールを3つ出して満塁にして、自分で、

最後は2ボールからど真ん中の真っすぐを満塁ホームラン打たれたんですけども、

まぁ…良い経験としときますか。

でもこれ面白いことがあるんですけど、

僕その時、リリーフ登板を志願したんですよね。

先発投手として、なかなか結果が残せず、

リリーフとしてもうやっていくと決めていたんですよ、その時。


高田アナ:
あっ、そうだったんですか!?

大野雄大:
はい。

なので、リリーフのことを簡単に見ているとかじゃなくて、

「やっぱり俺はもう1イニングを思いっきり行く投手になろう」と。

野球人生の中でそう変わってもいいじゃないですか、

先発でもう5年くらいやらせてもらって、

残りの人生をリリーフで行こうと思って志願してやらせてもらったときやったんですよね。

で、1-1のいい場面じゃないですか、9回。

そこでマウンドに上げてもらって、

満塁ホームランを打たれて、

それで結局先発になることになったんですけど、

僕、もしそこで抑えていたらリリーフしていますね。

高田アナ:
あ~!

ご本人にとったら、「もう人生変えてやるくらい」の気持ちで配置転換を願い出て、自分で?

大野雄大:
はい、そうです。

そこで抑えていたら、もうそんな良いところで使ってもらうということは、

そういう使われ方するじゃないですか、その後も。

だから打たれて良かったなんて言えないですけど、

抑えていたら沢村賞は無かったですね…(笑)


高田アナ:
人生変わっていた可能性が?

大野雄大:
はい。


高田アナ:
いや~、

こういう話を聞くとやっぱり栄光って本当にもう遠回りするんですね。

山田久志さんがいつもサインに書くように「栄光に近道なし」って、

なんかそんな感じしますねぇ。

大野雄大:
そうですねぇ。


高田アナ:
それが回り回って沢村賞に行き着くわけですから。



中日・大野雄大投手「登板日以外では野球を年間200試合くらい見ますね。野球マニアなんですよね(笑)」


Q.大野投手から見て『このピッチャーはまだまだやれるぞ!』と思う投手は誰でしょうか? 中日・大野雄大投手「小笠原慎之介ですね」


大野雄大投手が「もうこれからの人生はリリーフで行こう」と決意してマウンドに上がった試合だったようです。

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