今日の人気記事



宇野勝さん、ショートからセカンドにコンバートされた時のことを明かす「監督室に呼ばれて『立浪、どうだ』って聞かれた。でも俺…」

宇野勝

■2024.12.13 Full-Count


■2024.12.13 Full-Count

唖然としたコンバート通告「立浪を使うから」 遊撃ベストナイン獲得も…言えなかった葛藤
宇野勝さん、ショートからセカンドにコンバートされた時のことを明かす「監督室に呼ばれて『立浪、どうだ』って聞かれた。でも俺…」

立浪入団に伴い…星野監督から指令「セカンドをやってくれるか」
 星野監督に二塁転向を告げられたのは、そんなキャンプが終わってからだという。「監督室に呼ばれて『立浪、どうだ』って聞かれた。でも俺、メジャーの練習にいたから立浪がどうしていたのか、あまり知らなかったんだよね。とりあえず『まぁ、うまいですねぇ』なんて話をしたら、星野さんに『俺は立浪を打っても打たなくてもショートで使うから』と言われて“えっ”て思ったよ。だって俺、前年度、ショートでベストナインだよ」。

 闘将は畳みかけてきた。「『お前をゲームに出さないわけじゃない。セカンドをやってくれるか』って。そうやって言われればさぁ、“嫌です”とか何か言える感じじゃなかったんだよねぇ。ああ、そうなんだぁ、なんて思ったりしてね」。それで宇野氏のセカンドコンバートが決まった。だが、実際のところは複雑な思いがしばらくあったそうだ。

 「星野さんはピッチャーだからと思うけど、ショートとセカンドは違うってわかってほしかったね。逆の動きをするわけだから、ゴロならこっち向いたり、ゲッツーはこう行ったり……。ポジションもね、どこ守っていいか、意外とわからないんだよ。最初は慣れなかった。簡単に考えてほしくなかったというのはあったね」。開幕から「5番・二塁」で出場したが、4月は打率.211、1本塁打とバットの調子は上がらなかった。

 だが「それは、あまりポジションのせいにはしたくないんだよね」ときっぱり。やると決めた以上、コンバートを了承したからには責任は自分にあるとの考えだろう。4月下旬の広島遠征中にはギックリ腰にもなったという。「なったんだけど、試合には出たんだよ、俺。出て守った。途中で交代してマッサージを受けたことはあったけど、休まなかった。ゲームに出ながら治したよ」。慣れぬ二塁でも精一杯のプレーを続けた。

 1988年の星野中日は4月終了時点で最下位だったが、そこから巻き返して、最後はぶっちぎりで優勝した。ショートのレギュラーとして使われた立浪は新人王を受賞した。宇野氏も懸命のプレーで打率.277、18本塁打、76打点の成績を残した。「結局、あの年に優勝したんだからね、俺を二塁にしたのも監督の戦術ってなるよね」。何とか二塁を守り切ってチームに貢献した。そういう点でも、これまでとはひと味違う思い出深いシーズンになったようだ。

記事全文を読む

宇野勝さん「昨年、チーム最多の85試合で4番に起用した石川昂弥に関しては今季の使い方は…」


宇野勝さん「言い訳いいですか」 → あの“ヘディング”について…


宇野勝さんが明かしました。

▼この記事を共有する




★ほんわかレス推奨です! ※「殺」や「死」系の言葉がNGワードになっている場合があります。※識別用の末尾機能を追加しました(被っていても同一ユーザーとは限りません)。※一部回線でコメント投稿が行えない場合があります。※現在、モバイル回線などで一部機能が制限されています。※現在、ようやっとらんが極端に多いコメントを返信ツリーごと自動で非表示にするテストを行っています(ようやっとらん率が高すぎる投稿端末は規制がかかる場合があります)

コメント投稿フォームまで移動する

 12 件のコメント
※現在負荷軽減テストのためアバターが非表示になることがあります。※絵文字などは非表示となります。



    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。



    ※現在コメントシステムの関係でコメント機能が利用できません。巻き添え規制・大規模規制がかかっている場合があります。