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中日・田中幹也「ゴロを打たせてくる狙いの逆をやればいい。フライかライナーを打つようにして、低めの変化球は捨てよう」

田中幹也

■2024.04.17 中日スポーツ


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■2024.04.17 中日スポーツ

【中日】『竜のニンジャ』田中幹也「狙いの逆をやればいい」…小学生時代から何度も見てきたヤクルト石川の投球術を逆手に攻略
中日・田中幹也「ゴロを打たせてくる狙いの逆をやればいい。フライかライナーを打つようにして、低めの変化球は捨てよう」

 「最低でも内野ゴロで1点と思っていた。バットの先っちょに、うまいこと乗ってくれました」と逆転勝利につながる適時打を放ち、試合後は笑みを浮かべた。

 打つ、守るだけでなく塁に出れば俊足が生きる。続く上林の右翼線への二塁打で三塁へ到達すると、「もちろん狙っていました」と中田の打席でワンバウンドになった木沢の投球を捕手が見失う間に生還。持ち前の脚力でチームトップタイとなる7得点目のホームを踏んだ。1、3回にも安打を記録。プロ初の猛打賞でチームの逆転勝ちと二重の喜びを味わった。

 ヤクルトの先発は44歳で球界最年長の石川。小学生の頃からよく通っていた神宮球場で投げる姿を何度も見てきた。130キロにも満たない球速ながら、多彩な球種と制球力を駆使する巧みな投球術を前に「ゴロを打たせてくる狙いの逆をやればいい。フライかライナーを打つようにして、低めの変化球は捨てよう」と逆手に取った。2000年生まれの田中にとって21歳年上でプロのキャリアでも雲泥の差がある。それでも高い“野球脳”で好投する石川から2安打をマークした。

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中日・田中幹也、打ちまくる


中日・堂上直倫コーチ「守りの動きの1歩目の素早さというのは、もともと兼ね備えていたものなのでそこは凄いんですが、今取り組んでいるのが…」


田中幹也選手が語ります。

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